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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-11. 土地制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1821 加賀藩の十村制度の成立について [日本歴史 239] 野島 二郎 1968 日本歴史学会 論文
1822 古代における水田開発—その土壌的環境— [日本史研究 96] 八賀 晋 1968 日本史研究会 論文
1823 在地領主制の形成と展開—紀伊国伊都郡隅田庄を中心として— [史観 78] 佐藤 和彦 1968 早稲田大学史学会 論文
1824 地租改正 [歴史教育 16(1・2)] 関 順也 1968 歴史教育研究会 論文
1825 地租改正と土地所有権の近代化(1-3)—その歴史的背景— [法学協会雑誌 85(3・8・10)] 石井 良助 1968 法学協会 論文
1826 庄園体制と国衙直領—はしがき、郡司と公文、国衙直領、— [日本歴史 242,243] 鈴木 国弘 1968 日本歴史学会 論文
1827 戦後における山割制度の研究史について [彦根論叢 129,130 合併号] 原田 敏丸 1968 滋賀大学経済学会 論文
1828 文祿検地における臼杵町屋敷と石盛 [大分県地方史 51] 佐藤 満洋 1968 大分県地方史研究会 論文
1829 明治中期における林野入会の存在形態 下 [研究紀要 昭和 42] 北條 浩 1968 徳川林政史研究所 論文
1830 明治以後の山割制度—滋賀県の事例について— [彦根論叢 132,133 合併号] 原田 敏丸 1968 滋賀大学経済学会 論文
1831 明治初年の土地所有権の法的性格について(2-5) [立教経済学研究 21(4),22(1-3)] 宮川 澄 1968 立教大学経済学研究会 論文
1832 条里制の研究 渡辺 久雄【著】 1968 創元社 著書
1833 池田輝政の二割打出し内検地とその影響について—平野村文書を中心— [兵庫史学 50] 高坂 好 1968 兵庫史学会 論文
1834 社寺の荘園的領知の崩壊過程 [成蹊大学政治経済論叢終刊記念論文集] 小島 証作 1968 成蹊大学政治経済学会 論文
1835 荘園と共同体—初期荘園の崩壊をめぐって— [徳島大学学芸紀要(社会科学) 17] 丸山 幸彦 1968 徳島大学教育学部 論文
1836 荘園における除分について [歴史学研究 337] 阿部 猛 1968 歴史学研究会 論文
1837 薩摩藩における給地の一考察—大隅国高山郷における事例— [同志社商学 20(1・2)] 秀村 選三 1968 同志社大学商学会 論文
1838 藩士知行の構造 [史料館研究紀要 1] 鈴木 寿 1968 文部省史料館 論文
1839 近世における地割制度—越後頸城郡広島村の場合— [地方史研究 18(5)] 松永 靖夫 1968 地方史研究協議会 論文
1840 近世の近江における山割制度 [同志社商学 20(1・2)] 原田 敏丸 1968 同志社大学商学会 論文