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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-17. 金融・銀行・財界

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1781 金解禁と中央銀行—日本金融思想=学説史ひとつの試み— [経済志林 50(1)] 靏見 誠良 1982 法政大学経済学会 論文
1782 鎌倉時代の利銭 [史観 107] 滝沢 武雄 1982 早稲田大学史学会 論文
1783 鴻池算用帳からみた大名貸 [商学論究 29(2) 合併号] 森 泰博 1982 関西学院大学商学研究会 論文
1784 わが国金融市場の発展過程と郵便貯金 [亜細亜大学経営論集 17(1)] 奥田 孝一 1981 亜細亜大学経営学会 論文
1785 不動貯金銀行の発展構造 [一橋論叢 85(1)] 浅井 良夫 1981 一橋大学一橋学会 論文
1786 中世の頼母子の文書(1・2) [歴史手帖 9(6・7)] 荻野 三七彦 1981 名著出版社 論文
1787 伊豫銀行小史 太田 明二【著】 1981 日本経済評論社 著書
1788 住友財閥における資金調達の性格 [経営史学 16(2)] 麻島 昭一 1981 経営史学会 論文
1789 保険共済思想の源流としての頼母子講について—紀井国尾鷲組頼母子講の場合— [生命保険文化研究所所報 54] 小林 惟司 1981 生命保険文化研究所 論文
1790 公共投資100年の歩み—日本の経済発展とともに— 沢本 守幸【著】 1981 大成出版社 著書
1791 利息制限法の性格・機能について [立命館法学 150-154 合併号] 大河 純夫 1981 立命館大学法学会 論文
1792 地方財閥中野家と中野興業株式会社—一石油資本家の蓄積様式に関する覚書— [地方金融史研究 12] 伊藤 武夫 1981 地方金融史研究会 論文
1793 地方銀行と「預金協定」—駿河銀行『支店長会議々案』より— [経済集志 51(1)] 岡田 和喜 1981 日本大学経済学研究会 論文
1794 幕末大名貸資本の存在形態—鴻池・小西屋を例として— [大阪商業大学論集 62] 安藤 重雄 1981 大阪商業大学商経学会 論文
1795 幕末期における中規模両替商の経営—大坂両替商冨子家の場合— [大阪大学経済学 3(1)] 廣山 謙介 1981 大阪大学経済学部 論文
1796 庶民金融思想史体系 3 森 静朗【著】 1981 日本経済評論社 著書
1797 徳政と担保保証—質券地・逃質・返状— [古文書研究 17,18 合併号] 太田 順三 1981 日本古文書学会 論文
1798 戦前における無尽会社研究の一考察—金融機関としての無尽会社について— [専修経営学論集 32] 麻島 昭一 1981 専修大学学会 論文
1799 戦前日本における銀行網展開と地域再編成 [駿台史学 53] 藤田 直晴 1981 駿台史学会 論文
1800 戦前期三井銀行の電力金融—財閥と電力資本との関係— [社会経済史学 47(1)] 橘川 武郎 1981 社会経済史学会 論文