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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-10. 社会組織・社会問題

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1681 エノー伯領における自由と領主権力—ソワニーの慣習法文書の場合— [駿台史学 115] 斎藤 絅子 2002 駿台史学会 論文
1682 カロリング期における社会経済的変遷と三職分(ordines)論 [大分大学経済論集 53(5)] マッシモ・モンタナーリ ; 城戸 照子【訳】 2002 大分大学経済学会 論文
1683 グアテマラにおける真実と正義に関する一考察—癒しと和解に向けて— [三田学会雑誌 94(4)] 狐崎 知己 2002 慶応義塾経済学会 論文
1684 サンフランシスコ市営売春婦診療所(1911-1913)論争の史的位置—ジェンダー論から政治文化構造の変動を読み直すための序論— [歴史学研究 764] 松原 宏之 2002 歴史学研究会 論文
1685 シカゴ・フリーダム・ムーヴメント—転換期のブラック・アメリカと<人種>の再構築— [歴史学研究 758] 藤永 康政 2002 歴史学研究会 論文
1686 スターリン体制下の消費と社会的アイデンティティ—「消費ヒエラルヒー」下の労働者— [歴史学研究 768] 松井 康浩 2002 歴史学研究会 論文
1687 ドイツ・ラディカリズムの諸潮流—革命期の民衆 1916—21年— 垂水 節子【著】 2002 ミネルヴァ書房 著書
1688 ドレフュス事件のなかの科学 菅野 賢治【著】 2002 青土社 著書
1689 ナチス大量虐殺の構造的考察—強制労働・強制収容所・ユダヤ人虐殺— [三田学会雑誌 94(4)] 矢野 久 2002 慶応義塾経済学会 論文
1690 ナチス期における労働動員と自治体の福祉政策—デュースブルク市の事例を中心に— [史学雑誌 111(2)] 白川 耕一 2002 史学会 論文
1691 ビザンツの隠修士とリヨン教会合同 [西洋史学 206] 橋川 裕之 2002 日本西洋史学会 論文
1692 フランスにおける1967〜68年社会保障制度改革—ゴーリズム下の「福祉国家」再編— [松山大学論集 14(5)] 廣澤 孝之 2002 松山大学学術研究会 論文
1693 フランス第三共和政前半ブルジョワ社会における「主婦」の誕生 [西洋史学 207] 松田 祐子 2002 日本西洋史学会 論文
1694 フランス革命と「国民に開かれた」将校団—少将昇進者(1792—1802)の経歴分析— [西洋史学 206] 竹村 厚士 2002 日本西洋史学会 論文
1695 マス・キリングの社会史—問題の所在— [三田学会雑誌 94(4)] 松村 高夫 2002 慶応義塾経済学会 論文
1696 メアリ・ウルストンクラフトは『キャビネット』に寄稿したか?(前)—1790年代イギリスの急進主義・慈善論・非国教徒サークル— [一橋論叢 128(2)] 梅垣 千尋 2002 一橋大学一橋学会 論文
1697 ロシア・ソヴィエトのユダヤ人100年の歴史 ツヴィ・ギテルマン【著】 ; 池田 智【訳】 2002 明石書店 著書
1698 修道院の歴史—砂漠の隠者からテゼ共同体まで— K・S・フランク【著】 ; 戸田 聡【訳】 2002 教文館 著書
1699 再建期のアメリカにおける公民権の展開(1・2)—最高裁判決の再評価を目指して— [法学雑誌 49(2・3)] 勝田 卓也 2002 大阪市立大学法学会 論文
1700 初期工業化都市の職業構造—18世紀後半のマンチェスター— [経済論集 27(1・2) 合併号] 道重 一郎 2002 東洋大学経済研究会 論文