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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-12. 政治経済思想

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1641 マーシャルと歴史学派の経済思想 西沢 保【著】 2007 岩波書店 著書
1642 マーセットの「経済学についてのジョン・ホプキンズの意見」 [国民経済雑誌 196(5)] 上宮 正一郎 2007 神戸大学経済経営学会 論文
1643 ミシュレとラマルク [人文学報 391] 坂口 治子 2007 首都大学東京都市教養学部人文・社会系:東京都立大学人文学部 論文
1644 モンテスキュー著『法の精神』と日本 [専修商学論集 84] 島田 孝右 2007 専修大学学会 論文
1645 ヤン・パトチカ―自然的世界の哲学から歴史哲学へ― [思想 1004] ポール・リクール ; 久米 博【訳】 2007 岩波書店 論文
1646 ランゲ社会主義論の形成と展開―経済計算・一般均衡理論・社会経済合理性― [国学院経済学 55(3・4) 合併号] 塚本 恭章 2007 国学院大学経済学会 論文
1647 リシャール・カンティヨンと価格メカニズム(Ⅱ)―「経済学の揺籃」の意味するもの― [青山経済論集 58(4)] 中川 辰洋 2007 青山学院大学経済学会 論文
1648 リービヒ『化学の農業および生理学への応用』 ユストゥス・フォン・リービヒ【著】 ; 吉田 武彦 【訳・解題】 2007 北海道大学出版会 著書
1649 ルソーの政治理論―人権と人民主権について― [愛媛大学法文学部論集(総合政策学科編) 22] 遠藤 克彦 2007 愛媛大学法文学部 論文
1650 ロシア革命と民族問題(その2)―グルジア問題とソ連邦の成立― [大阪経大論集 57(5)] 上島 武 2007 大阪経大学会 論文
1651 ロシア革命と民族問題(その3)―レーニンの遺書をめぐって― [大阪経大論集 58(5)] 上島 武 2007 大阪経大学会 論文
1652 ヴァイマル共和国期における社会的共和国の思想―ヒルファディングにおける社会国家の思想― [愛知大学経済論集 174] 保住 敏彦 2007 愛知大学経済学会 論文
1653 ヴァイマル憲法における自由と形式―公法・政治論集― ヘルマン・ヘラー【著】 ; 大野 達司,山崎 充彦【訳】 2007 風行社 著書
1654 ヴェブレンの制度論の構造―人間本性と制度・制度進化― [東京大学経済学研究 49] 新井田 智幸 2007 東京大学経済学研究会 論文
1655 ヴェーバーとリベラリズム―自由の精神と国家の形― 佐野 誠【著】 2007 勁草書房 著書
1656 一月王令をめぐる「政治」と「寛容」 [法学雑誌 53(4)] 宇羽野 明子 2007 大阪市立大学法学会 論文
1657 三木清における「系譜学」と「存在論」 [思想 997] 三宅 芳夫 2007 岩波書店 論文
1658 世界市民主義の系譜とカントにおける世界市民的な地平 [下関市立大学論集 50(1・2・3) 合併号] 西田 雅弘 2007 下関市立大学学会 論文
1659 中世セルビアにおける二つの国家概念について―王冠・王座・君主と法の関係― [西洋史学 228] 唐沢 晃一 2007 日本西洋史学会 論文
1660 中世盛期トゥールーズにおけるカルチュレールの編纂と都市の法文化 [史林 90(2)] 図師 宣忠 2007 史学研究会 論文