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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-24. 社会問題・社会運動

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
141 敗戦後体制的危機下の経済再建と労働運動 ［桜美林論考:桜美林エコノミックス　8］ 藤田　実 2017 桜美林大学経済・経営学系 論文
142 日朝関係史 関　周一【編】 2017 吉川弘文館 著書
143 日本の近世社会と大塩事件 酒井　一【著】 2017 和泉書院 著書
144 日本は「格差社会」になったのか―比較経済史にみる日本の所得格差― ［経済研究　68(2)］ 森口　千晶 2017 一橋大学経済研究所 論文
145 明治20年代後半における新潟県の赤痢流行 ［地方史研究　67(1)］ 竹原　万雄 2017 地方史研究協議会 論文
146 明治22年の町村制施行と部落問題について(1)―福岡県那珂郡豊平村の創出経緯― ［リベラシオン : 人権研究ふくおか　167］ 関　儀久 2017 福岡県人権研究所 論文
147 明治期中学校の学校紛擾とその発生要因—沖縄県尋常中学校ストライキの事例— ［滋賀大学教育学部紀要　66］ 太田　拓紀 2017 滋賀大学教育学部 論文
148 東日本の部落史　1　関東編 東日本部落解放研究所【編】 2017 現代書館 著書
149 根来寺・粉河寺の蜂起と「契約之煙」 ［史敏　15］ 永松　圭子 2017 史敏刊行会 論文
150 梅北一揆の研究 紙屋　敦之【著】 2017 南方新社 著書
151 植民地朝鮮における衡平社と大同社の活動―『朝鮮衡平運動史料集』を中心にして― ［佐賀部落解放研究所紀要 : 部落史研究　34］ 竹森　健二郎 2017 佐賀部落解放研究所 論文
152 武州世直し一揆 近世村落史研究会【編】 2017 慶友社 著書
153 民衆運動からみる幕末維新 谷山　正道【著】 2017 清文堂出版 著書
154 海賊史観からみた世界史の再構築―交易と情報流通の現在を問い直す― 稲賀　繁美【編】 2017 思文閣出版 著書
155 添田唖蝉坊論―都市下層社会と大正デモクラシーに関する研究として― ［歴史学研究　955］ 能川　泰治 2017 歴史学研究会 論文
156 炭鉱を支えた若き労働者の肉声―杵島炭鉱企業整備反対闘争と文集『俺たち』― ［佐賀部落解放研究所紀要 : 部落史研究　34］ 黒川　伊織 2017 佐賀部落解放研究所 論文
157 社会開発の時代―1960年代の日本をめぐって― ［経済学雑誌　117(3)］ 杉田　菜穂 2017 大阪市立大学経済学会 論文
158 衛生と近代―ペスト流行にみる東アジアの統治・医療・社会― 永島　剛,市川　智生,飯島　渉【編】 2017 法政大学出版局 著書
159 貧困と自己責任の近世日本史 木下　光生【著】 2017 人文書院 著書
160 貧困の戦後史―貧困の「かたち」はどう変わったのか― 岩田　正美【著】 2017 筑摩書房 著書
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