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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第四部 [東洋経済史] 4-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1521 陽明派士人と嘉靖初年の政治―陽明学の政治倫理について― [東洋史研究 71(1)] 焦 堃 2012 東洋史研究会 論文
1522 青春群像―辛亥革命から五四運動へ― 小野 信爾【著】 2012 汲古書院 著書
1523 韓国から見た「韓国併合」 [経済史研究 15] 金 鳳珍 2012 大阪経済大学日本経済史研究所 論文
1524 韓国における過去清算の最近の動向 〈日韓刑法理論史研究会(1)〉 [立命館法学 342] 李 在承 2012 立命館大学法学会 論文
1525 韓国併合前後における「迷信」概念の形成と統治権力の対応 [日本植民地研究 24] 宮内 彩希 2012 日本植民地研究会 論文
1526 韓国独立運動の研究 佐々木 春隆【著】 2012 国書刊行会 著書
1527 首都をつくる―ジャカルタ創造の50年― 新井 健一郎【著】 2012 東海大学出版会 著書
1528 高麗時代の兼職制について [東方学報 87] 矢木 毅 2012 京都大学人文科学研究所 論文
1529 魏晉政治社会史研究 福原 啓郎【著】 2012 京都大学学術出版会 著書
1530 공업화와 교육―중화학공업화와 기능공 육성― [經濟史學 52] 박영구 2012 韓國經濟史學會 論文
1531 대한민국 국가정보기구의 탄생과 이승만―1공화국기 사정국〔대한관찰부〕을 중심으로― [亜細亜研究 55(2)] 박성진,이상호 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1532 식민지주의의 '공범'―두개의 강화조약에서 초기 한일교섭으로― [亜細亜研究 55(4)] 오오타 오사무 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1533 유신체제 수립을 보는 북한과 미국의 시각과 대응 [亜細亜研究 55(3)] 신종대 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1534 일본 패전 후의 한반도 잔여주권(残余主権)과 한일 '분리'―신탁통치안 및 대일강화조약의 '한국포기' 조항을 중심으로(1945-1952) ― [亜細亜研究 55(4)] 나가사와 유코 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1535 재한(在韓) 원폭피해자 문제에 대한 한일 양국의 인식과 교섭태도(1965-80) [亜細亜研究 55(2)] 김승은 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1536 전후 한국의 대일배상 요구의 변용―미국의 대일배상 정책에 대한 대응과 청구권으로의 수렴― [亜細亜研究 55(4)] 장박진 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1537 제국청산 과정으로서의 한일교섭―샌프란시스코 강화조약과의 관련성을 중심으로― [亜細亜研究 55(4)] 아사노 토요미 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
1538 "Huaqiao" Narratives and Political Alliances of Urban Chinese-Australian Communities in the Early Twentieth Century [中央研究院近代史研究所集刊 71] Kuo Mei-fen 2011 中央研究院近代史研究所 論文
1539 10世紀から11世紀における「九姓タタル国」 [東洋学報 93(1)] 白 玉冬 2011 東洋文庫 論文
1540 14-16世紀、東アジア貿易秩序の変容と再編―朝貢体制から1570年システムへ― [社会経済史学 76(4)] 中島 楽章 2011 社会経済史学会 論文