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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1501 ヒース政権期のイギリス外交― 欧州統合とデタントの間― [西洋史学 240] 岡本 宜高 2010 日本西洋史学会 論文
1502 ビザンツ国家の行政機構と教会組織―地域統合の制度とイデオロギー― [歴史学研究 872] 大月 康弘 2010 歴史学研究会 論文
1503 ビスマルクと大英帝国―伝統的外交手法の可能性と限界― 飯田 洋介【著】 2010 勁草書房 著書
1504 フランスにおける外国人の公務就任権(2)―近代国民国家における「国籍」・「市民権」観念研究序説― [法学 74(1)] 菅原 真 2010 東北大学法学会 論文
1505 フランスにおける外国人の公務就任権(3)―近代国民国家における「国籍」・「市民権」観念研究序説― [法学 74(4)] 菅原 真 2010 東北大学法学会 論文
1506 フランスにおける所有権をめぐる大きな潮流 [民商法雑誌 141(4・5) 合併号] ユーグ・ペリネ-マルケ ; 平野 裕之【訳】 2010 有斐閣 論文
1507 フランス中世における王権と地域支配―王国統治理念の発展と変容― [歴史学研究 872] 渡辺 節夫 2010 歴史学研究会 論文
1508 フランス植民地帝国における現地人官吏制度―インドシナを事例に― [史学雑誌 119(6)] 岡田 友和 2010 史学会 論文
1509 フランス社会党(PSF)の誕生と発展(1)―極右同盟から議会政党へ― [大阪大学経済学 60(2)] 竹岡 敬温 2010 大阪大学大学院経済学研究科 論文
1510 フランス社会党(PSF)の誕生と発展(2)―極右同盟から議会政党へ― [大阪大学経済学 60(3)] 竹岡 敬温 2010 大阪大学大学院経済学研究科 論文
1511 フランス革命とハイチ―最近の研究動向から― [歴史評論 718] 浜 忠雄 2010 歴史科学協議会 論文
1512 フランス革命期における秩序正しい暴力―ノール県ウプリヌHoupline村食糧騒擾の事例から― [歴史評論 718] 佐藤 真紀 2010 歴史科学協議会 論文
1513 ブルゴーニュ公国における地域統合と都市―シャルル・ル・テメレール期の政治文化を中心に― [歴史学研究 872] 河原 温 2010 歴史学研究会 論文
1514 ヘンリー2世における軍事強化 [徳山大学論叢 70] 川瀬 進 2010 徳山大学経済学会 論文
1515 ホームズの「明白で現在の危険」のテストの初期思想とその起源 [日本法学 75(3)] 青山 武憲 2010 日本大学法学会 論文
1516 ボドー事件と外モンゴルの政治情勢 [史学雑誌 119(3)] 青木 雅浩 2010 史学会 論文
1517 ボワソナードの日本民法学への影響―その立法思想と独創性― [法律時報 82(10)] 野澤 正充 2010 日本評論社 論文
1518 ポーランド民事手続法の展開にとっての継受の意味 [立命館法学 326] キャロル ヴァイツ ; 森 勇 【訳】 2010 立命館大学法学会 論文
1519 ヨーロッパにおける言語の政治性を考える―歴史学と社会言語学の架橋に向けて― [歴史学研究 874] 木村 護郎 クリストフ 2010 歴史学研究会 論文
1520 ヨーロッパ・エリート支配と政治文化 森原 隆【編】 2010 成文堂 著書