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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-12. 政治経済思想

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1421 イギリス正統派の財政経済思想と受容過程 大淵 三洋【著】 2008 学文社 著書
1422 イングランド国教会―包括と寛容の時代― 青柳 かおり【著】 2008 彩流社 著書
1423 ウェーバーの社会理論と意味・価値問題―ヘーゲル,マルクスとの比較・対照において― 吉田 浩【著】 2008 晃洋書房 著書
1424 エラスムスと人格の自由―『キリスト者の君主の教育』を中心として― [史学雑誌 117(2)] 野々瀬 浩司 2008 史学会 論文
1425 オットー・バウアーと民族自治―チェコ少数派学校をめぐって― [史学 77(1)] 勝又 章夫 2008 三田史学会 論文
1426 オーギュスト・ワルラスの経済思想とフランス民法典 [オイコノミカ 45(1)] 安藤 金男 2008 名古屋市立大学経済学会 論文
1427 オーストリアにおける1934年2月蜂起とコロマン・ヴァリッシュ [立命館経営学 47(3)] 伊藤 富雄 2008 立命館大学経営学会 論文
1428 カント市民社会論の歴史的社会的様相―ハーバーマスの「市民的公共性」の概念を手がかりに― [下関市立大学論集 51(1-3) 合併号] 西田 雅弘 2008 下関市立大学学会 論文
1429 キリスト教の理念・倫理と生存権保障政策・所得再分配政策との関係構造論(1) [名古屋学院大学論集(社会科学篇) 44(4)] 東方 淑雄 2008 名古屋学院大学総合研究所 論文
1430 グロスター事件判決(1410年)に見出される「競争」概念再考―15世紀イングランドにおける damnum absque iniuria の展開の一側面― [法学 71(6)] 滝澤 紗矢子 2008 東北大学法学会 論文
1431 ケインズの「覚え書き」を読む(3)―経済者委員会への提出メモ「今日の経済問題」― [立命館経済学 56(5・6) 合併号] 松川 周二【訳】 2008 立命館大学経済学会 論文
1432 シャルル・フーリエによる経済学―豊饒の経済学と例外の理論 ― [思想 1008] 福島 知己 2008 岩波書店 論文
1433 シュマン=デュポンテスの政治思想と敬神博愛教の成立―フランス革命期における融和的「市民宗教」の誕生― [史林 91(2)] 山中 聡 2008 史学研究会 論文
1434 ジェレミー・ベンサムの救貧法思想─旧救貧法から近代社会政策へ─ [日本法学 74(1)] 矢野 聡 2008 日本大学法学会 論文
1435 ジョン・スチュアート・ミルの思想とアソシエーショニズム [専修経済学論集 42(3)] 村上 俊介 2008 専修大学経済学会 論文
1436 ジョン・ロックにおける「集団帰化」 [経済学論究 61(4)] 門 亜樹子 2008 関西学院大学経済学部研究会 論文
1437 ジンメルにおける文化と生ならびに性の問題―マリアンネ・ウェーバーの女性論と関連させて― [社会学評論 58(4)] 川本 格子 2008 日本社会学会 論文
1438 チェロキー族における「市民権問題」 [歴史学研究 848] 佐藤 円 2008 歴史学研究会 論文
1439 デューイにおけるリベラリズム批判と公共性の再構成―教育改革の成立基盤としての公共性概念の検討― [大東文化大学紀要(社会科学・自然科学) 46] 上野 正道 2008 大東文化大学 論文
1440 トーマス・マン政治思想研究序説―ドイツ精神と西欧― [成蹊法学 68,69 合併号] 浜田 泰弘 2008 成蹊大学法学会 論文