※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-3. 中世史

3402件見つかりました。
表示数 表示順
No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1421 16世紀後半における豊後府内・臼杵と大友氏―城下町移転に関する再検討― [ヒストリア 204] 八木 直樹 2007 大阪歴史学会 論文
1422 16世紀関東における戦国社会の一様相―北武蔵秩父衆の動向を中心に― [独協経済 84] 新井 孝重 2007 独協大学経済学部 論文
1423 「予州奈良山等妙寺旧境内」の調査 [日本歴史 708] 幡上 敬一 2007 日本歴史学会 論文
1424 「文治二年五月の兼実宛頼朝折紙」管見 [鎌倉遺文研究 20] 龍福 義友 2007 鎌倉遺文研究会 論文
1425 「織田信長公象戯文」考 [信濃 59(2)] 中田 敬三 2007 信濃史学会 論文
1426 「脇門跡」について [史叢 77] 関屋 雄一 2007 日本大学史学会 論文
1427 「自力の村」の起源―14~15世紀の在地社会をめぐって― [日本史研究 540] 伊藤 俊一 2007 日本史研究会 論文
1428 「鎌倉遺文」にみる中世のことば辞典 ことばの中世史研究会【編】 2007 東京堂出版 著書
1429 『入来文書』その後 [日本歴史 706] 山口 隼正 2007 日本歴史学会 論文
1430 『宗像記追考』が語る宗像戦国史の虚実 [福岡県地域史研究 24] 河窪 奈津子 2007 福岡県地域史研究所 論文
1431 『後鳥羽院日記』逸文と懸銭の流行―懸銭連歌と宋銭停止令をめぐって― [日本歴史 714] 井原 今朝男 2007 日本歴史学会 論文
1432 『歎異抄』にみられる真宗信仰の変容―特に「如来とひとし」ということを手がかりにして― [国史学研究 30] 斎藤 信行 2007 龍谷大学国史学研究会 論文
1433 『鎌倉遺文』にみる中世の絹・糸・綿生産と収取方式の推移 [鎌倉遺文研究 20] 錦 昭江 2007 鎌倉遺文研究会 論文
1434 『鎌倉遺文』未収録「東寺百合文書」(19) [鎌倉遺文研究 19] 早稲田大学大学院中世史ゼミ 2007 鎌倉遺文研究会 論文
1435 『鎌倉遺文』未収録「東寺百合文書」(20) [鎌倉遺文研究 20] 早稲田大学大学院中世史ゼミ 2007 鎌倉遺文研究会 論文
1436 たつの市新宮町に関わる二つの中世史料―『播磨新宮町史 史料編Ⅰ』中世編の補遺をかねて― [兵庫のしおり 9] 森田 竜雄 2007 兵庫県公館県政資料館 論文
1437 バック トゥ ザ フューチュアー―過去と向き合うということ― [日本歴史 704] 勝俣 鎭夫 2007 日本歴史学会 論文
1438 一向一揆と石山合戦 (戦争の日本史 14) 神田 千里【著】 2007 吉川弘文館 著書
1439 中・近世移行期における破城と地域統治―毛利氏領国を中心に― [歴史評論 682] 光成 準治 2007 歴史科学協議会 論文
1440 中・近世移行期大名領国の研究 光成 準治【著】 2007 校倉書房 著書