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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-10. 社会組織・社会問題

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
121 日英の二つの帝国の〈はざま〉から考える植民地教育と現地エリートの「夢」 [社会科学 48(1)] 水谷 智 2018 同志社大学人文科学研究所 論文
122 東ドイツにおける出版・検閲制度と「公論」―1950年代のアウフバウ出版社の事例から― [西洋史研究.新輯 47] 伊豆田 俊輔 2018 西洋史研究会 論文
123 生存権・保証所得・ブラックフェミニズム―アメリカの福祉権運動と〈一九六八〉― [思想 1129] 土屋 和代 2018 岩波書店 論文
124 社会主義国家ソ連と家族―法による自由、援助、介入― [法律時報 90(11)] 河本 和子 2018 日本評論社 論文
125 第一次世界大戦前ドイツ・ソーダ工業と環境闘争―1879-1906年マテス=ヴェーバー会社の場合― [経済学研究 85(4)] 田北 廣道 2018 九州大学経済学会 論文
126 第二次世界大戦下の戦争犠牲者問題―フランクフルト・アム・マインを事例に― [歴史と経済 239] 北村 陽子 2018 政治経済学・経済史学会 論文
127 結びつきの場としての軍隊―18世紀イギリス陸軍将校の人的なつながりに注目して― [史学雑誌 127(12)] 辻本 諭 2018 史学会 論文
128 自己実現と現代社会―マズローと経営学― [北九州市立大学商経論集 53(1-4) 合併号] 山下 剛 2018 北九州市立大学経済学会 論文
129 西ドイツの高度経済成長期における被追放民の住宅と職業―シュツットガルト・ビュスナウ団地の事例― [青山経済論集 69(4)] 永山 のどか 2018 青山学院大学経済学会 論文
130 近世アイルランド(アルスタ)の植民都市―「市場」と「文明」― [都市史研究 5] 勝田 俊輔 2018 都市史学会 論文
131 近代博物館の形成とその思想(3)―フランスの場合②革命期からナポレオン戦争期まで― [経済志林 86(1)] 後藤 浩子 2018 法政大学経済学会 論文
132 都市ローマにおける家畜の屠殺―共和政末期から帝政初期の事例― [西洋史論叢 40] 糸 隆太 2018 早稲田大学西洋史研究会 論文
133 長老教中学校の子どもたちは何を夢見たか?―子ども期研究の視点から― [社会科学 48(1)] 森本 真美 2018 同志社大学人文科学研究所 論文
134 電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか―技術とジェンダーの日独比較社会史― 石井 香江【著】 2018 ミネルヴァ書房 著書
135 非合法移民問題をめぐる戦後期の米墨関係―国境の管理と移民労働者導入のせめぎ合い― [歴史学研究 971] 戸田山 祐 2018 歴史学研究会 論文
136 15世紀前半期ヴェネツィアにおける大兄弟会の貧困救済 [社会経済史学 83(2)] 髙見 純 2017 社会経済史学会 論文
137 18世紀中葉~19世紀初頭のイングランド社会の結婚パターンとその思想史的意義―ハードウィック結婚法をめぐるバークとマルサスの見解を手がかりにして― [経済論叢 191(1)] 中澤 信彦 2017 京都大学経済学会 論文
138 1900年巴里万国博覧会の〈世界一周館〉—芸妓の展示を見た日本人— [国学院雑誌 118(11)] 前川 公秀 2017 国学院大学 論文
139 19世紀イングランド農村における落穂拾いの規律化—落穂拾いの鐘を中心に— [西洋史学 263] 大嶋 渚 2017 日本西洋史学会 論文
140 19世紀後半の英国の郊外開発における家主―カーディフの2つの郊外住宅地の事例から― [経済学論叢 69(1)] 菅 一城 2017 同志社大学経済学会 論文