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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-24. 社会問題・社会運動

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
101 米騒動という大正デモクラシーの市民戦線―始まりは富山県でなかった― 井本 三夫【著】 2018 現代思潮新社 著書
102 給与問題をめぐる国立病院・療養所の労使関係―終戦から1948年まで(上)― [松山大学論集 30(4-1)] 西村 健 2018 松山大学総合研究所 論文
103 給与問題をめぐる国立病院・療養所の労使関係―終戦から1948年まで(下)― [松山大学論集 30(5-2)] 西村 健 2018 松山大学総合研究所 論文
104 西南戦争の傷病者救護と博愛社 [日本法学 84(2)] 喜多 義人 2018 日本大学法学会 論文
105 貝塚市における高度経済成長期の繊維工業労働者―『貝塚市の70年』編纂の調査を通して― [社会科学 48(3)] 今井 小の実 2018 同志社大学人文科学研究所 論文
106 農家女性の戦後史―日本農業新聞「女の階段」の五十年― 姉歯 曉【著】 2018 こぶし書房 著書
107 近世における移動・行き倒れの構造(試論) ―播州・林田藩領の事例から― [部落問題研究 227] 藤本 清二郎 2018 部落問題研究所 論文
108 近世柏原宿における行倒人処理―近世宿駅支配構造理解の一助として― [部落問題研究 227] 松浦 智博 2018 部落問題研究所 論文
109 近代日本の地域と文化 羽賀 祥二【編】 2018 吉川弘文館 著書
110 近代日本の社会問題の歴史研究―部落問題、ハンセン病問題― [部落問題研究 225] 猪飼 隆明 2018 部落問題研究所 論文
111 近現代日本の連帯と救済の歴史にみる生存と国家・社会―命と生存の格差が容認される現代社会の形成過程とその構造的問題― [部落問題研究 227] 大杉 由香 2018 部落問題研究所 論文
112 近現代日本の都市形成と「デモクラシー」―20世紀前期/八王子市から考える― 中村 元【著】 2018 吉田書店 著書
113 鎮西相良氏の惣領制と一揆 [歴史 130] 小川 弘和 2018 東北史学会 論文
114 長生炭鉱水没事故に関する真相ノート ―「埋もれた歴史」を掘り起こした郷土史家― [リベラシオン : 人権研究ふくおか 170] 内岡 貞雄 2018 福岡県人権研究所 論文
115 阿片帝国日本と朝鮮人 朴 橿【著】 ; 小林 元裕,吉澤 文寿,権 寧俊【訳】 2018 岩波書店 著書
116 電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか―技術とジェンダーの日独比較社会史― 石井 香江【著】 2018 ミネルヴァ書房 著書
117 1879年コレラ流行と公立病院―長野県松本地方の医療環境― [地方史研究 67(6)] 塩原 佳典 2017 地方史研究協議会 論文
118 1930年代における報徳思想と「国民生活建直し運動」 [日本経済思想史研究 17] 見城 悌治 2017 日本経済思想史研究会 論文
119 1950年代前半における地域青年層の戦後意識と国民的歴史学運動―城南郷土史研究会を対象として― [日本史研究 661] 高田 雅士 2017 日本史研究会 論文
120 「固寧」理念と地域的紐帯―社倉の制度化をめぐって:中井竹山と小西惟冲― [経済学論叢 68(4)] 西岡 幹雄,仲北浦 淳基 2017 同志社大学経済学会 論文