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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-2. 人口・集落・移植民

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1021 イギリス近世都市の研究 唐澤 達之【著】 1998 三嶺書房 著書
1022 イギリス都市の盛衰—1400〜1640— A・ダイヤー【著】 ; 酒田 利夫【訳】 1998 早稲田大学出版部 著書
1023 ウェイクフィールドの植民地理論とニュージーランド会社の発展 1815-1840 [史学研究 221] 二五 義博 1998 広島史学研究会 論文
1024 キュレナイカのギリシア系植民市とリビア人 [西洋史学 189] 岡田 泰介 1998 日本西洋史学会 論文
1025 シャンパーニュ大市、都市当局、在地住民―プロヴァンを中心にして― [経済学研究 65(1・2) 合併号] 花田 洋一郎 1998 九州大学経済学会 論文
1026 スコットランド・ハイランドにおける生活環境—18・19世紀の住居に関する一考察— [横浜商大論集 32(1)] 松下 晴彦 1998 横浜商科大学学術研究会 論文
1027 デンマーク領西インド諸島における黒人奴隷 [経済経営論叢 32(4)] 石本 泰嗣 1998 京都産業大学経済経営学会 論文
1028 ドイツの工業化、国内移住、社会的流動性(1815-1914年)—その2— [南山経済研究 12(3)] 桜井 健吾 1998 南山大学経済学会 論文
1029 ドイツ中世都市の歴史的展開 瀬原 義生【著】 1998 未來社 著書
1030 ハンガリーの市場町—羊を通して眺めた近世の社会と文化— 戸谷 浩【著】 1998 彩流社 著書
1031 ベルリン過去・現在・未来 木戸 衛一【編著】 1998 三一書房 著書
1032 メスキーヌス—11世紀アラゴン地方における農民隷属の形態— [西洋史学 190] 足立 孝 1998 日本西洋史学会 論文
1033 ランゴバルド期トスカーナ地方南部における「国家植民」—715年の裁判記録を手がかりに— [西洋史学 192] 西村 善矢 1998 日本西洋史学会 論文
1034 中世イングランドにおける小都市 [三田学会雑誌 91(3)] 酒田 利夫 1998 慶応義塾経済学会 論文
1035 中世後期バムベルクにおけるアムト制の確立と農民 [帝塚山大学経済学 7] 名城 邦夫 1998 帝塚山大学経済学会 論文
1036 中世都市ケルンの自治機関「リッヘルツェッヘ」(Richerzeche)の形成過程 [阪大法学 48(1)] 林 毅 1998 大阪大学法学部 論文
1037 古代イタリア農村部における定住形態の推移について—農業構造の変化に関する考古資料からの検討— [史学雑誌 107(11)] 池口 守 1998 史学会 論文
1038 国際移動とジェンダーの再編—フランスのマグレブ出身移民とその家族をめぐって— [思想 886] 伊藤 るり 1998 岩波書店 論文
1039 地方都市レスターの経済発展 渡邊 文夫【著】 1998 中央大学経済学部 著書
1040 戦間期のフランスにみる「文明化の使命」と植民者—『植民地における生活の発見のために』を手がかりに— [西洋史学 189] 平野 千果子 1998 日本西洋史学会 論文