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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-26. 社会経済思想

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
961 幕末農政論争の一重要史料—水戸藩郡方手代、大内正敬による「『勧農或問』批評」の全貌— ［三田学会雑誌　84(3)］ 小室 正紀 1991 慶応義塾経済学会 論文
962 日本の経済思想—江戸期から現代まで— テッサ・モーリス-鈴木【著】 ; 藤井 隆至【訳】 1991 岩波書店 著書
963 日本の近代化と経営理念 浅野 俊光【著】 1991 日本経済評論社 著書
964 柳田国男『農政学』の体系的分析—資本主義化政策の論理と課題— ［新潟大学経済論集　49,50 合併号］ 藤井 隆至 1991 新潟大学経済学会 論文
965 歴史学派から国家社会主義へ—日本歴史学派経済学の崩壊過程(4)— ［愛媛経済論集　11(1)］ 小林 漢二 1991 愛媛大学経済学会 論文
966 江戸時代の商業活動の発展と商人の合理的精神(1) ［中央学院大学商経論叢　6(1)］ 古谷 正勝 1991 中央学院大学商学部 論文
967 河合栄治郎と二・二六事件—「ファシズム」批判— ［福山大学経済学論集　16(1)］ 佐野 稔 1991 福山大学経済学研究会 論文
968 経済史の風景 渡辺 國廣【著】 1991 慶応通信 著書
969 老農の富国論—林遠里の思想と実践— 内田 和義【著】 1991 農山漁村文化協会 著書
970 近代日本における国益と公益 ［早稲田政治経済学雑誌　304,305 合併号］ 正田 健一郎 1991 早稲田大学政治経済学会 論文
971 国際平和論の日本的祖型—その一『廿世紀之怪物帝国主義』— ［立教経済学研究　43(3)］ 久保田 順 1990 立教大学経済学研究会 論文
972 戦前におけるわが国の再生産論の展開 ［商学論纂　32(1・2・3) 合併号］ 市原 健志 1990 中央大学商学研究会 論文
973 日本の経済思想400年 杉原 四郎,逆井 孝仁,藤原 昭夫,藤井 隆至【編者】 1990 日本経済評論社 著書
974 日本の経済思想家たち 杉原 四郎【著】 1990 日本経済評論社 著書
975 日本経済雑誌の源流 杉原 四郎【編】 1990 有斐閣 著書
976 昭和初期公益企業料金論争 ［成蹊大学経済学部論集　21(1)］ 関島 久雄 1990 成蹊大学経済学部学会 論文
977 昭和期農本主義運動の一側面—茨城県久慈郡宮川村斎藤勇之介の思想と行動をめぐって— ［地方史研究　40(1)］ 源川 真希 1990 地方史研究協議会 論文
978 歴史学派から出て歴史学派の上に(完)—日本歴史学派経済学の崩壊過程(3)— ［愛媛経済論集　10(1・2)］ 小林 漢二 1990 愛媛大学経済学会 論文
979 水戸学立原派における「民富論への模索」—小宮山楓軒と大内正敬を中心として— ［三田学会雑誌　83(特別号)］ 小室 正紀 1990 慶応義塾経済学会 論文
980 水戸学藤田派農政論の認識と思想 ［三田学会雑誌　82(特別号)］ 小室 正紀 1990 慶応義塾経済学会 論文
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