※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-26. 社会経済思想

1655件見つかりました。
表示数 表示順
No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
821 河上肇の労働観 [早稲田経済学研究 48] 三田 剛史 1999 早稲田大学大学院経済学研究科経済学研究会 論文
822 渋沢栄一『論語講義』の儒学的分析—晩年渋沢の儒学思想と朱子学・陽明学・徂徠学・水戸学との比較— [経済学雑誌 100(2)] 坂本 慎一 1999 大阪市立大学経済学会 論文
823 物と心の相克—日本環境文化史に関する研究(その7)、河上肇、賀川豊彦、関一(はじめ)の歩んだ道と現代— [大阪経済大学教養部紀要 17] 稲場 紀久雄 1999 大阪経大学会 論文
824 田口卯吉の外国貿易論について [経済学雑誌 100(3)] 大島 真理夫 1999 大阪市立大学経済学会 論文
825 福沢諭吉の農民観—春日井郡地租改正反対運動— 河地 清【著】 1999 日本経済評論社 著書
826 福田徳三の商業教育論 [産業経営 26] 田中 秀臣 1999 早稲田大学産業経営研究所 論文
827 草莽の経済思想—江戸時代における市場・「道」・権利— 小室 正紀【著】 1999 御茶の水書房 著書
828 荘田平五郎の言論活動とそこに現れた事業観—日清戦争後の経済雑誌上での所感をめぐって— [経済学論究 52(特別号)] 柴 孝夫 1999 関西学院大学経済学研究会 論文
829 西田幾多郎の準拠集団 [同志社商学 50(5・6) 合併号] 瀬岡 誠 1999 同志社大学商学会 論文
830 近代日本の社会経済学 八木 紀一郎【著】 1999 筑摩書房 著書
831 金沢藩、儒者上田作之丞の小生産者、下層民への視角—天保6年の著作『老の路種』を中心に— [史叢 61] 田中 喜男 1999 日本大学史学会 論文
832 関一の商学体系と交通論―明治30年代を中心に― [明大商学論叢 81(1・2) 合併号] 藤井 秀登 1999 明治大学商学研究所 論文
833 食の思想—安藤昌益— 小林 博行【著】 1999 以文社 著書
834 1930年代の猪谷善一—一自由主義者の「転向」— [経済学雑誌 99(1)] 大島 真理夫 1998 大阪市立大学経済学会 論文
835 わが国における古典派経済学の初期導入過程再考 [政経研究 35(2)] 大淵 利男 1998 日本大学法学会 論文
836 デクノボー精神の研究—日本環境文化史に関する研究(その6)、宮沢賢治、佐々木喜善、松田甚次郎を巡って— [大阪経済大学教養部紀要 16] 稲場 紀久雄 1998 大阪経大学会 論文
837 上田辰之助における報徳思想の影響について—報徳経済学研究会に関連して— [経済と経済学 88] 仁木 良和 1998 東京都立大学経済学会 論文
838 初期渋沢栄一の自由主義経済思想—「臣としての実業家」という観点から見た『立会略則』の分析— [経済学雑誌 99(1)] 坂本 慎一 1998 大阪市立大学経済学会 論文
839 国益思想の系譜と展開—徳川期から明治期への歩み— 藤田 貞一郎【著】 1998 清文堂出版 著書
840 地域開発思想史Ⅷ [甲南経済学論集 38(4)] 高寄 昇三 1998 甲南大学経済学会 論文