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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-14. 歴史・その他

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
61 G・ボローテと国際政治経済学の誕生―『都市盛衰原因論』の国際思想史― [歴史評論 824] 石黒 盛久 2018 歴史科学協議会 論文
62 「7月20日事件」追悼記念演説を巡るドイツ・アイデンティティ ―東西冷戦下、1954年から1979年まで ― [広島修大論集 58(2)] 古川 裕朗 2018 広島修道大学 論文
63 「ローゼンブルクの記録」―連邦司法省は1950年代および1960年代にナチ時代とどのように関わったか、それは現代にいかなる政治的結果をもたらしたか― [立命館法学 374] マース ハイコ ; 本田 稔【訳】 2018 立命館大学法学会 論文
64 「南北問題」再考―経済格差のグローバル・ヒストリー― [経済学雑誌 118(3・4) 合併号] 脇村 孝平 2018 大阪市立大学経済学会 論文
65 『メイド・イン・ジャーマニー』(1896年) [龍谷大学経営学論集 57(2・3) 合併号] 由井 浩 2018 龍谷大学経営学会 論文
66 あの時、法であったものが、今になって不法であるなどありえない ―帝国議会議事堂放火訴訟においてマリヌス・ヴァン・ デル・ルッベに言い渡された有罪判決の破棄を勝ち取るための闘い― [立命館法学 380] アンドレアス・ロート ; 本田 稔【訳】 2018 立命館大学法学会 論文
67 イギリスから見た日本の「国家総動員」準備―1918~1937― [同志社法学 69(7)] 森 靖夫 2018 同志社法学会 論文
68 カルロ・カッターネオの哲学と民族意識―スイス、新設州立高校の哲学講座開講講義を中心に― [寧楽史苑 63] 武重 千尋 2018 奈良女子大学史学会 論文
69 カンタベリー大権裁判所におけるブリストル地域の検認遺産目録(その2:女性編) [神戸学院経済学論集 49(4)] 岡部 芳彦 2018 神戸学院大学経済学会 論文
70 クテシアスとヘロドトス―ギリシア史学史におけるペルシア史叙述の伝統― [洛北史学 20] 阿部 拓児 2018 洛北史学会 論文
71 ザクセンにおける土地負担の償却・再考(1) [岡山大学経済学会雑誌 50(2)] 松尾 展成 2018 岡山大学経済学会 論文
72 ソ連社会主義の経験―社会主義経済体制と社会主義的民主主義に注目して― [比較経済研究 55(2)] 松戸 清裕 2018 比較経済体制学会 論文
73 ドイツ占領下ワルシャワの売買春 [歴史評論 820] 田野 大輔 2018 歴史科学協議会 論文
74 フランスにおける社会連帯経済の展開―「もう一つの経済」に向けた試み― [経営研究 69(2)] 立見 淳哉 2018 大阪市立大学経営学会 論文
75 フレデリック・ソディ『富、仮想的な富そして負債―経済学の逆説への解決策』第2章におけるエネルギーとその利用に関する理論について― [新潟大学経済論集 104] 藤堂 史明 2018 新潟大学経済学会 論文
76 分配とヒエラルキー―平等/不平等をつくりだすもの― [思想 1134] 松村 圭一郎 2018 岩波書店 論文
77 刑法によるナチの過去の克服に関する3つの論考―ヨアヒム・ペレルス、ミヒャエル・グレーヴェ、トム・セゲフ― [立命館法学 379] 本田 稔【訳】 2018 立命館大学法学会 論文
78 南ヨーロッパ―シリーズ総説、ヨーロッパ総説、バルカン半島、イタリア、コルシカ、スペイン、ポルトガル― (第1巻) [ルクリュの19世紀世界地理 第1期セレクション5] エリゼ・ルクリュ【著】 ; 柴田 匡平【訳】 2018 古今書院 著書
79 国際都市ジュネーヴの歴史―宗教・思想・政治・経済— 大川 四郎,岡村 民夫【編】 2018 昭和堂 著書
80 太平洋における国際的な津波防災体制の成立 [史学雑誌 127(6)] ヤコビ 茉莉子 2018 史学会 論文