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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-18. 物価・賃金・保険・度量衡・統計

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
61 戦前の革靴産業―軍需と民需の推計― [一橋商学論叢 12(1)] 三浦 紗綾子 2017 一橋商学会〔白桃書房〕 論文
62 戦前日本における経済発展と所得分配―府県別所得上位集中度の推計と分析― [経済史研究 20] 岡崎 哲二 2017 大阪経済大学日本経済史研究所 論文
63 戦前日本の所得,資産分布—明治後期から1930年代末まで— [経済志林 85(1)] 牧野 文夫 2017 法政大学経済学会 論文
64 戦前日本農業の規模と土地生産性の相関関係―山形県庄内地方(1935年)の横断観察研究― [経済研究 68(4)] 有本 寛,藤栄 剛,仙田 徹志 2017 一橋大学経済研究所 論文
65 戦後賃金の軌跡―鉄鋼・電機企業の検証― 田口 和雄【著】 2017 中央経済社 著書
66 戦時期日本へ労務動員された朝鮮人鉱夫(石炭、金属)の賃金と民族間の格差 [エネルギー史研究 32] 李 宇衍 2017 九州大学記録資料館産業経済資料部門 論文
67 戦間期三井物産職員の定期昇給とボーナス決定のメカニズム―1920~30年代のシドニー支店に対する分析― [社会経済史学 83(3)] 若林 幸男 2017 社会経済史学会 論文
68 探訪 ニッポンの金融史(48) [金融ジャーナル 58(2)] 落合 功 2017 金融ジャーナル社 論文
69 探訪 ニッポンの金融史(53) [金融ジャーナル 58(7)] 落合 功 2017 金融ジャーナル社 論文
70 探訪 ニッポンの金融史(55) [金融ジャーナル 58(9)] 落合 功 2017 金融ジャーナル社 論文
71 日中戦争期における金融政策の効果―VARモデルによる政策効果の波及についての実証分析― [関西大学経済論集 67(2)] 内藤 友紀 2017 関西大学経済学会 論文
72 日本の開業率が低下した原因について―1966年から2010年の開業率の決定要因の時系列分析― [経済学論叢 68(4)] 中尾 武雄,東 良彰 2017 同志社大学経済学会 論文
73 日本は「格差社会」になったのか―比較経済史にみる日本の所得格差― [経済研究 68(2)] 森口 千晶 2017 一橋大学経済研究所 論文
74 明治期長野県小県郡蚕糸業の統計値 [史艸 58] 井川 克彦 2017 日本女子大学史学研究会 論文
75 木材価格と生産の推移―明治時代の日本の場合― [大阪学院大学経済論集 31(1・2) 合併号] 松村 隆 2017 大阪学院大学経済学会 論文
76 植民地朝鮮における炭鉱労働の実態―戦時期を中心として― [エネルギー史研究 32] 林 采成 2017 九州大学記録資料館産業経済資料部門 論文
77 物価指数の歴史的展開からみた日本のCPIの位置づけ―物価指数の目的とCPIの利用を中心に― [立教経済学研究 70(4)] 鈴木 雄大 2017 立教大学経済学研究会 論文
78 琉球政府の米価政策―1960年代後半における課徴金の決定構造に着目して― [経済史研究 20] 小濱 武 2017 大阪経済大学日本経済史研究所 論文
79 経済史から考える―発展と停滞の論理― 岡崎 哲二【著】 2017 日本経済新聞出版社 著書
80 経済発展と対外不均衡―明治期以降の日本の経験― [経済研究 68(3)] 松林 洋一 2017 一橋大学経済研究所 論文