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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-11. 土地制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
601 室町幕府の国人所領安堵 ［日本史研究　507］ 吉田　賢司 2004 日本史研究会 論文
602 室町期高野山領荘園における「分田支配」の確立過程―紀伊国官省符荘を事例として― ［地方史研究　54(1)］ 小倉　英樹 2004 地方史研究協議会 論文
603 広島県東北部の入会林野における歴史的変遷過程とその契機―西城町・東城町18ヶ所における組織の事例調査を通じて― ［林業経済　57(4)］ 具　滋仁 2004 林業経済研究所 論文
604 戦国末期にみる秩序の再構築―上杉景勝の信州北部支配を中心として― ［信濃　56(5)］ 逸見　大悟 2004 信濃史学会 論文
605 戦後入会判決集　第1巻 中尾　英俊【編】 2004 信山社 著書
606 戦後入会判決集　第2巻 中尾　英俊【編】 2004 信山社 著書
607 戦後入会判決集　第3巻 中尾　英俊【編】 2004 信山社 著書
608 戦時農地統制は守られたか―臨時農地等管理令・臨時農地価格統制令違反の分析― ［歴史学研究　787］ 坂根　嘉弘 2004 歴史学研究会 論文
609 日本における戦時期農地・農地政策関係資料(4) ［広島大学経済論叢　27(3)］ 坂根　嘉弘 2004 広島大学経済学会 論文
610 日本における戦時期農地・農地政策関係資料(5) ［広島大学経済論叢　28(1・2) 合併号］ 坂根　嘉弘 2004 広島大学経済学会 論文
611 日本の地籍─その歴史と展望─ 鮫島　信行【著】 2004 古今書院 著書
612 日本近世土地制度解体過程の研究 奥田　晴樹【著】 2004 弘文堂 著書
613 村の農地改革―茨城県結城郡宗道村・玉村・大形村を中心として― ［地方史研究　54(2)］ 小野崎　克巳 2004 地方史研究協議会 論文
614 東京市の免租地 ［租税史料館報　平成 15］ 鈴木　芳行 2004 税務大学校租税史料館 論文
615 江戸の土地問題 片倉　比佐子【著】 2004 同成社 著書
616 法定地上権制度に関する立法論的検討(1) ［琉大法学　72］ 上河内　千香子 2004 琉球大学法文学部・琉球大学大学院法務研究科 論文
617 甲州郡内領下和田村の質地小作関係 ［信濃　56(10)］ 中小路　純 2004 信濃史学会 論文
618 荘園制と室町社会 ［歴史学研究　794］ 清水　克行 2004 歴史学研究会 論文
619 荘園制の変質と公武権力 ［歴史学研究　794］ 高橋　一樹 2004 歴史学研究会 論文
620 近世の土地制度と在地社会 牧原　成征【著】 2004 東京大学出版会 著書
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