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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-2. 古代史

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
401 俾弥呼(ひみか)―鬼道に事え、見る有る者少なし― 古田 武彦【著】 2011 ミネルヴァ書房 著書
402 先史・原史時代の琉球列島―ヒトと景観― 高宮 広土,伊藤 慎二【編】 2011 六一書房 著書
403 初期横穴式石室における連接石棺とその意義 [史淵 148] 辻田 淳一郎 2011 九州大学大学院人文科学研究院 論文
404 前九年合戦における安倍正任の「狄地」逃亡について [法政史論 38] 遠藤 祐太郎 2011 法政大学大学院日本史学会 論文
405 前期古墳に副葬された方形板刃先の性格 [駿台史学 141] 河野 正訓 2011 駿台史学会 論文
406 前期旧石器遺跡発掘捏造事件と日本史通史における旧石器時代像 [歴史評論 734] 宮瀧 交二 2011 歴史科学協議会 論文
407 卑弥呼の墓・宮殿を捏造するな!―誤りと偽りの「邪馬台国=畿内説」― 安本 美典【著】 2011 勉誠出版 著書
408 南九州で検出される弥生時代の大溝について [人文学科論集 73] 本田 道輝 2011 鹿児島大学法文学部 論文
409 古代における諸司監察 [日本歴史 763] 吉松 大志 2011 日本歴史学会 論文
410 古代の史跡整備と保存・活用 [日本歴史 752] 坂井 秀弥 2011 日本歴史学会 論文
411 古代の都はどうつくられたか―中国・日本・朝鮮・渤海― 吉田 歓【著】 2011 吉川弘文館 著書
412 古代・中世遺跡と歴史地理学 金田 章裕【著】 2011 吉川弘文館 著書
413 古代地方制度形成過程の研究 須原 祥二【著】 2011 吉川弘文館 著書
414 古代宇佐宮と地域社会―大分県飯塚遺跡の歴史的性格をめぐって― [史学研究 271] 西別府 元日 2011 広島史学研究会 論文
415 古代官道の保存と活用 [日本歴史 752] 木本 雅康 2011 日本歴史学会 論文
416 古代官道の歴史地理 木本 雅康【著】 2011 同成社 著書
417 古代宮都の内裏構造 橋本 義則【著】 2011 吉川弘文館 著書
418 古代日本における公卿上表と皇位 [史学 80(1)] 中野渡 俊治 2011 三田史学会 論文
419 古代木簡と地域社会の研究 亀谷 弘明【著】 2011 校倉書房 著書
420 古代王権論―神話・歴史感覚・ジェンダー― 義江 明子【著】 2011 岩波書店 著書