※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-6. 鉱業

1007件見つかりました。
表示数 表示順
No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
381 石炭研究資料叢書 第23輯 九州大学石炭研究資料センター【編】 2002 九州大学石炭研究資料センター 著書
382 石見銀山 年表・編年史料綱目篇 石見銀山歴史文献調査団【編】 ; 島根県教育委員会【著】 2002 思文閣出版 著書
383 石見銀山 研究論文篇 石見銀山歴史文献調査団【編】 ; 島根県教育委員会【著】 2002 思文閣出版 著書
384 第一次大戦後における石炭需要の変化と炭鉱経営の対応—粉炭需要・供給の拡大について— [エネルギー史研究 17] 北澤 満 2002 九州大学石炭研究資料センター 論文
385 第二次大戦後におけるわが国石炭産業の技術導入—炭鉱技術者浅井一彦と財団法人石炭綜合研究所の活動に焦点をあてて— [エネルギー史研究 17] 草野 真樹 2002 九州大学石炭研究資料センター 論文
386 選定坑区制の導入と炭坑投機家—石炭商中原屋の事例から— [エネルギー史研究 17] 河村 輝樹 2002 九州大学石炭研究資料センター 論文
387 鉄と銅の生産の歴史—古代から近世初頭にいたる— 佐々木 稔【編著】 2002 雄山閣 著書
388 鉱山開発と地域環境—1880年代における小坂銀山の技術と経営を中心として— [経営史学 37(1)] 岡田 有功 2002 経営史学会 論文
389 住友銅吹所と大坂—技術とオランダ商館長応接をめぐって— [ヒストリア 176] 今井 典子 2001 大阪歴史学会 論文
390 住友銅吹所跡の発掘調査の成果 [ヒストリア 176] 松尾 信裕 2001 大阪歴史学会 論文
391 傾斜生産脱却期における三菱鉱業の合理化—責任原価制の導入をめぐって— [エネルギー史研究 16] 水原 亮 2001 九州大学石炭研究資料センター 論文
392 幕末維新期における幕府銀山役人の動向—半田銀山附地役人安藤政昭日記の分析を中心に— [国史談話会雑誌 42] 佐藤 大介 2001 東北大学国史談話会 論文
393 戦間期北部九州の石炭市場—福岡県に限定して— [市場史研究 21] 新鞍 拓生 2001 市場史研究会 論文
394 明治の企業家杉山徳三郎の研究—北九州諸炭坑の機械化と目尾炭坑の開坑— [千葉商大論叢 39(2)] 杉山 謙二郎 2001 千葉商科大学国府台学会 論文
395 明治・大正期における鉱山の技術革新と労働社会の構造変動—足尾銅山を対象として— [エネルギー史研究 16] 土井 徹平 2001 九州大学石炭研究資料センター 論文
396 明治末・大正初期における筑豊石炭鉱業の電化 [経済学研究 67(4・5) 合併号] 東定 宣昌 2001 九州大学経済学会 論文
397 満鉄撫順炭鉱における「労働者供給請負制度」—1912〜1930年までを中心として— [エネルギー史研究 16] 庾 炳富 2001 九州大学石炭研究資料センター 論文
398 石炭研究資料叢書 第22輯 九州大学石炭研究資料センター【編】 2001 九州大学石炭研究資料センター 著書
399 第一次大戦後の北海道石炭業と三井財閥—傍系企業・北炭の分析を中心に— [経営史学 35(4)] 北澤 満 2001 経営史学会 論文
400 筑豊選定鉱区の鉱区権者 [エネルギー史研究 16] 東定 宣昌 2001 九州大学石炭研究資料センター 論文