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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-9. 財政

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
381 初期ビザンツ帝国における教会の税制特権について—テオドシウス法典の分析を中心として— [史学雑誌 98(10)] 大月 康弘 1989 史学会 論文
382 大恐慌とニューディール財政 土生 芳人【著】 1989 東京大学出版会 著書
383 戦間期イギリスの行財政改革(上) [社会科学研究 41(4)] 西田 洋二 1989 東京大学社会科学研究所 論文
384 近代イギリス財政史研究 酒井 重喜【著】 1989 ミネルヴァ書房 著書
385 13世紀末ブリュージュの会計簿について [経済論究 70] 平嶋 照子 1988 九州大学大学院経済学会 論文
386 20世紀初頭プロイセンの農村財政問題と地方財政調整の展開—オストプロイセン州の事例とバトッキー提案(2)— [札幌学院商経論集 5(1)] 横山 純一 1988 札幌学院大学商経学会 論文
387 7年戦争後のプロイセン財政と間接税収入 [横浜商大論集 22(1)] 久保 清治 1988 横浜商科大学学術研究会 論文
388 「危機」の年(1938年)の財政過程—国防軍財政を中心として— [三田学会雑誌 80(6)] 大島 通義 1988 慶応義塾経済学会 論文
389 「雇用法」成立直後の経過について [経済研究 39(4)] 平井 規之 1988 一橋大学経済研究所 論文
390 アイァランド関税の統合的徴税請負制 [熊本商大論集 35(1)] 酒井 重喜 1988 熊本商科大学 論文
391 イギリスの関税徴税請負制(2・3)—初期スチュアート期における「大請負」の展開1・2— [熊本商大論集 34(2・3)] 酒井 重喜 1988 熊本商科大学 論文
392 イギリス近代国家形成期における地租定型化とその意義 [史学研究 179] 井内 太郎 1988 広島史学研究会 論文
393 エウブーロスの財政政策とアテネ民主政の変質 [史学雑誌 97(4)] 森谷 公俊 1988 史学会 論文
394 ビスマルク宰相下のドイツ・財政政策(1・2) [経済学季報 37(4),38(3)] 横山 幸永 1988 立正大学経済学会 論文
395 ブラジル史の再検討と現在の危機(1) [経済学論叢 40(2)] 今西 正雄 1988 同志社大学経済学会 論文
396 マルグレーテ一世時代の国家財政について [人文論究 38(1)] 牧野 正憲 1988 関西学院大学人文学会 論文
397 ローマ帝国東部におけるアンガレイア制度と村落共同体 [史学雑誌 97(11)] 浦野 聡 1988 史学会 論文
398 初期スチューアト朝期の関税徴税請負制—「雑請負」の展開— [熊本商大論集 35(2)] 酒井 重喜 1988 熊本商科大学 論文
399 大恐慌とアメリカ財政政策の展開 平井 規之【著】 1988 岩波書店 著書
400 封建国家財政から近世国家財政への移行期の諸困難—主としてフランスとネーデルラントについて— [広島経済大学経済研究論集 11(2)] 山瀬 善一 1988 広島経済大学経済学会 論文