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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-11. 救済制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
21 生存権・保証所得・ブラックフェミニズム―アメリカの福祉権運動と〈一九六八〉― [思想 1129] 土屋 和代 2018 岩波書店 論文
22 第二次世界大戦下の戦争犠牲者問題―フランクフルト・アム・マインを事例に― [歴史と経済 239] 北村 陽子 2018 政治経済学・経済史学会 論文
23 15世紀前半期ヴェネツィアにおける大兄弟会の貧困救済 [社会経済史学 83(2)] 髙見 純 2017 社会経済史学会 論文
24 19世紀後半イングランドにおける篤志病院のヴォランタリズム—接触伝染病予防法の交付金に着目して— [西洋史学 264] 田村 俊行 2017 日本西洋史学会 論文
25 ウェイランドの救貧法に関する考察 [長崎県立大学論集 経営学部・地域創造学部 51(3)] 柳田 芳仲,田中 育久男 2017 長崎県立大学 論文
26 ジェレミーベンサムにおける富裕・人口・救貧 (1) [エコノミア 67(1・2) 合併号] 深貝 保則 2017 横浜国立大学経済学部 論文
27 スウェーデン救貧連盟とその諸活動(2) [経済学論集 81(2)] 石原 俊時 2017 東京大学大学院経済学研究科 論文
28 スウェーデン救貧連盟とその諸活動(3) [経済学論集 81(3)] 石原 俊時 2017 東京大学大学院経済学研究科 論文
29 ドイツにおける難民の流入と統合―その歴史と現在― [歴史評論 802] 川喜田 敦子 2017 歴史科学協議会 論文
30 フランスの共済組合―今や接近可能な歴史― ミシェル・ドレフュス【著】 ; 深澤 敦,小西 洋平【訳】 2017 晃洋書房 著書
31 フランス家族手当の史的研究―企業内福利から社会保障へ― 宮本 悟【著】 2017 御茶の水書房 著書
32 フランス第三共和政期の子どもと社会―統治権力としての児童保護― 岡部 造史【著】 2017 昭和堂 著書
33 ローマ帝国西方における食肉業者の社会的地位 [史観 177] 糸 隆太 2017 早稲田大学史学会 論文
34 中世イングランドにおける労働立法の一考察 [専修法学論集 130] 小宮 文人 2017 専修大学法学会 論文
35 第1次世界大戦期ドイツの社会保険制度(7) [経済学研究 84(1)] 加来 祥男 2017 九州大学経済学会 論文
36 近代イギリスにおける救貧法制と「行き倒れ」の取扱い [部落問題研究 221] 小室 輝久 2017 部落問題研究所 論文
37 1830~1850年代イギリスの「救貧法改革と公衆衛生法改革」の再考―「権威秩序体制及び統治機構の再編」における「権威の二重構造化」という視座 ― [法と政治 66(4)] 澤田 庸三 2016 関西学院大学法政学会 論文
38 20世紀初頭イギリスにおける国家的結核対策の成立―国民健康保険の「サナトリウム給付」をめぐって― [歴史と経済 232] 四谷 英理子 2016 政治経済学・経済史学会 論文
39 「社会国家」の形成と都市社会政策の展開―ワイマール体制成立前後のハンブルクにおける失業扶助を事例に― [一橋経済学 10(1)] 森 宜人 2016 一橋大学大学院経済学研究科 論文
40 アイルランド人貧困層の国際移動 [歴史評論 792] 廣田 秀孝 2016 歴史科学協議会 論文