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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-15. 法制史

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
21 婚姻法の再定位―フランス民法典の変遷から(3)― ［立命館法学　385］ 松本　薫子 2019 立命館大学法学会 論文
22 戦前期日本における「宗教法人」制度の成立過程―法人法制としての宗教団体法― ［九州史学　182］ 林　義大 2019 九州史学研究会 論文
23 戦前期日本における百貨店 加藤　諭【著】 2019 清文堂出版 著書
24 探訪　ニッポンの金融史(65) ［金融ジャーナル　60(7)］ 落合　功 2019 金融ジャーナル社 論文
25 日唐賎人制度の比較研究 榎本　淳一【著】 2019 同成社 著書
26 日本における近代的所有権の形成 ［法律時報　91(2)］ 橋本　誠一 2019 日本評論社 論文
27 日本法制史(特集: 学界回顧2019) ［法律時報　91(13)］ 宮川　麻紀,黒瀬　にな,代田　清嗣,辻村　亮彦 2019 日本評論社 論文
28 日本統治期台湾における都市法制の展開―固有法の内在化を契機として― ［広島経済大学研究論集　41(4)］ 宮畑　加奈子 2019 広島経済大学経済学会 論文
29 昭和期における会計プロフェッションの逡巡―日本会計通史・序説(6)― ［三田商学研究　61(6)］ 友岡　賛 2019 慶應義塾大学商学会 論文
30 東海道箱根関所と箱根宿 丹治　健蔵【著】 2019 岩田書院 著書
31 治承・寿永の内乱と鎌倉幕府地頭制度 ［東海史学　53］ 三田　武繁 2019 東海大学史学会 論文
32 皇室祭祀の意義と現状 ［国学院雑誌　120(11)］ 茂木　貞純 2019 国学院大学 論文
33 税務会計論序説(1) ［商学論纂　61(1・2) 合併号］ 矢内　一好 2019 中央大学商学研究会 論文
34 税務会計論序説(2) ［商学論纂　61(3・4) 合併号］ 矢内　一好 2019 中央大学商学研究会 論文
35 純粋持株会社による地域銀行の統合動機と事後パフォーマンス ［経営史学　54(2)］ 川本　真哉,河西　卓弥,齋藤　隆志 2019 経営史学会 論文
36 純粋持株会社は日本企業をどう変化させたのか ［経営史学　54(2)］ 大坪　稔 2019 経営史学会 論文
37 細川家文書　熊本藩役職編 熊本大学永青文庫研究センター【編】 2019 吉川弘文館 著書
38 綱吉政権期の捨馬札 ［交通史研究　94］ 橘　敏夫 2019 交通史研究会 論文
39 自己負罪型司法取引の量刑格差についての研究(1) ［立命館法学　385］ 清水　拓磨 2019 立命館大学法学会 論文
40 英米法と大陸法の会計思考の相異 ［拓殖大学経営経理研究　114］ 三代川　正秀 2019 拓殖大学経営経理研究所 論文
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