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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-8. 対外関係史

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
3841 「二十一カ条要求」と山県有朋—北岡伸1・細谷千博等諸氏に対する批判— ［法学論叢　117(6)］ 島田 洋一 1985 京都大学法学会 論文
3842 イギリスPublic Record Office所蔵近代日本関係文書について ［古文書研究　24］ 楠家 重敏 1985 日本古文書学会 論文
3843 ペリー来航時「騒擾」の再吟味 ［歴史学・地理学年報　9］ 山口 宗之 1985 九州大学教養部 論文
3844 ロシアと日本 日ソ歴史学シンポジウム 藤原 彰【編】 1985 彩流社 著書
3845 両大戦間期日本・東南アジア関係の諸相 清水 元【編】 1985 アジア経済研究所 著書
3846 中世後期における大浦宗氏の朝鮮通交 ［歴史評論　417］ 佐伯 弘次 1985 歴史科学協議会 論文
3847 元・日関係史の研究 魏 栄吉【著】 1985 教育出版センター 著書
3848 古仁屋港に侵入した米艦 ［奄美郷土研究会報　25］ 平 和人 1985 奄美郷土研究会 論文
3849 古代対外関係史の研究 鈴木 靖民【著】 1985 吉川弘文館 著書
3850 国際連盟脱退と国際協調外交 ［一橋論叢　94(3)］ 井上 寿一 1985 一橋大学一橋学会 論文
3851 国際連盟脱退後の日本外交—対米協調の模索・1933年— ［一橋論叢　93(2)］ 井上 寿一 1985 一橋大学一橋学会 論文
3852 大和政権の対外関係研究 金 鉉球【著】 1985 吉川弘文館 著書
3853 室町幕府の外交姿勢 ［歴史学研究　546］ 高橋 公明 1985 歴史学研究会 論文
3854 対韓政策の一側面—一進会の位置— ［九州史学　84］ 李 亮 1985 九州史学研究会 論文
3855 律令制下における新羅・渤海使の接待法—大宰府外交機能の解明へ— ［九州史学　83］ Bruce L.Batten 1985 九州史学研究会 論文
3856 後藤新平と植民地経営—日本植民政策の形成と国内政治— ［史林　68(5)］ 小林 道彦 1985 史学研究会 論文
3857 慶長12年の回答兼刷還史の来日についての一考察—近藤守重説の再検討— ［名古屋大学文学部研究論集(史学)　31］ 高橋 公明 1985 名古屋大学文学部 論文
3858 戦後日本外交史 3 発展する日米関係 石丸 和人【著】 1985 三省堂 著書
3859 戦後日本外交史 7 日本外交の課題 1985 三省堂 著書
3860 日本歴史の国際環境 西嶋 定生【著】 1985 東京大学出版会 著書
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