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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-11. 救済制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
341 スタージス・バーンの1817〜19年のプァー・ロー改革 [関西学院経済学研究 22] 吉尾 清 1989 関西学院大学大学院経済学研究科研究会 論文
342 産業革命期イギリスにおけるスピーナムランド制の展開 [経済論叢 143(1・2・3) 合併号] 廣重 準四郎 1989 京都大学経済学会 論文
343 アメリカ合衆国19世紀のマサチュセッツ州における院内救済施設の成立と変容について [人文論究 37(4)] 田中 きく代 1988 関西学院大学人文学会 論文
344 イギリス救貧法についての一考察—「スピーナムランド決議」をめぐる論議— [松山商大論集 39(2)] 田邊 勝也 1988 松山商科大学商経研究会 論文
345 中世末期における貧困と都市の社会政策—イープル改革を中心として— [歴史学研究 587] 河原 温 1988 歴史学研究会 論文
346 旧救貧法と労働貧民 [経済学論纂 29(3・4) 合併号] 林 達 1988 中央大学経済学研究会 論文
347 1920年代労働党の貧民法に対する態度—The Book of The Labour Partyから— [季刊北海学園大学経済論集 35(1)] 美馬 孝人 1987 北海学園大学経済学会 論文
348 3月前期ウィーンの大衆的貧困と救済制度 [一橋論叢 97(1)] 野村 真理 1987 一橋大学一橋学会 論文
349 T・ギルバートの救貧法改革論(1781年)について [立命館経済学 35(3)] 上掛 利博 1986 立命館大学経済学会 論文
350 イギリス児童扶養政策の変遷 [神戸学院経済学論集 18(2)] 樫原 朗 1986 神戸学院大学経済学会 論文
351 中世後期南ネーデルラントにおける教区貧民救済—ヘントの聖霊ターフェルについて— [史学雑誌 95(9)] 河原 温 1986 史学会 論文
352 イギリス近代社会事業の形成過程—ロンドン慈善組織協会の活動を中心として— 高野 史郎【著】 1985 勁草書房 著書
353 スピーナムランド制度成立の基礎構造—バークシアを中心に— [西洋史学 139] 廣重 準四郎 1985 日本西洋史学会 論文
354 フッゲライ(『貧者の家』)の歴史と生活—慈善=救貧の歴史のひとこま— [商経論叢 20(304)] 諸田 實 1985 神奈川大学経済学会 論文
355 福祉国家 第1巻 福祉国家の形成 東京大学社会科学研究所【編】 1984 東京大学出版会 著書
356 福祉国家 第4巻 日本の法と福祉 東京大学社会科学研究所【編】 1984 東京大学出版会 著書
357 福祉国家への歩み—イギリスの辿った道— モーリス・ブルース【著】 ; 秋田 成就【訳】 1984 法政大学出版局 著書
358 19世紀イギリスにおける慈善委員会(the Charity Commission)設置(1853)の歴史的背景に関する一考察 [広島修大論集(人文編) 24(1)] 森川 泉 1983 広島修道大学人文学会 論文
359 「新救貧法」のインパクト—‘right to relief’を主軸として— [社会科学研究 35(3・4)] 大沢 真理 1983 東京大学社会科学研究所 論文
360 アメリカ社会保障制度の成立について [研究紀要 32(1)] 大西 康雄 1983 尾道短期大学 論文