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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-27. 民族・開拓

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
341 北方社会史の視座―歴史・文化・生活― 第3巻 長谷川 成一【監修】 ; 河西 英通,脇野 博【編】 2008 清文堂出版 著書
342 南次郎総督時代における中央朝鮮協会 [日本歴史 720] 李 烔植 2008 日本歴史学会 論文
343 古代の海洋民オホーツク人の世界―アイヌ文化をさかのぼる― 天野 哲也【著】 2008 雄山閣 著書
344 在日朝鮮人の人権と植民地主義―歴史・現状・課題― 金 昌宣【著】 2008 社会評論社 著書
345 奄美出身者と同郷者メディア─エスニック・メディア研究との関連で─ [人文論究 57(4)] 中西 雄二 2008 関西学院大学人文学会 論文
346 帝国史研究と沖縄出身南洋移民―沖縄という現場から― [駒沢史学 71] 川島 淳 2008 駒沢史学会 論文
347 帝国日本の植民地法制―法域統合と帝国秩序― 浅野 豊美【著】 2008 名古屋大学出版会 著書
348 戦前の不良債権処理と不動産事業―朝鮮銀行子会社甲子不動産(株)の経営資料の分析― [愛媛経済論集 27(1)] 山口 由等 2008 愛媛大学経済学会 論文
349 戦後高冷開拓地におけるリーダーのライフ・ヒストリーの分析―戦後開拓への諸契機の解明― [農業史研究 42] 三好 豊 2008 日本農業史学会 論文
350 批判的人種理論と日本法―和人の人種的特権について― [法律時報 80(2)] マーク レヴィン ; 尾﨑 一郎【訳】 2008 日本評論社 論文
351 新地開発をめぐる幕府政策と訴願運動―難波新地の開発を中心に― [史泉 108] 松永 友和 2008 関西大学史学・地理学会 論文
352 日中企業組織にみる賃金観および賃金体系の変遷とその比較考察 [高千穂論叢 43(2)] 劉 航 2008 高千穂大学商学会 論文
353 日本の移民研究 動向と文献目録 Ⅱ 1992年10月―2005年9月 移民研究会【編】 2008 明石書店 著書
354 日本の移民研究 動向と文献目録Ⅰ 明治初期―1992年9月 移民研究会【編】 2008 明石書店 著書
355 日本帝国をめぐる人口移動の国際社会学 蘭 信三【編著】 2008 不二出版 著書
356 日本植民地下の台湾先住民教育史 北村 嘉恵【著】 2008 北海道大学出版会 著書
357 日本植民地研究の現状と課題 日本植民地研究会【編】 2008 アテネ社 著書
358 日系移民社会と日系新宗教―ハワイの天理教の場合― [一橋研究 33(1)] 高橋 典史 2008 一橋大学大学院 論文
359 旧「南洋諸島」のハンセン病政策―隔離と虐殺の論理と構造― [思想 1012] 藤野 豊 2008 岩波書店 論文
360 植民地官僚の政治史―朝鮮・台湾総督府と帝国日本― 岡本 真希子【著】 2008 三元社 著書