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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
3561 第二次大戦前ドイツの憲法変遷論(4) [日本法学 64(1)] 赤坂 正浩 1998 日本大学法学会 論文
3562 第二次大戦期のソ連の対日政策 1941-1944 [法学研究 71(1)] 横手 慎二 1998 慶応義塾大学法学研究会 論文
3563 英連邦日本占領軍(BCOF)の成立(1)—戦争勃発から「マッカーサー・ノースコット協定」まで(上)— [東京経大学会誌(経済学) 207] 竹前 栄治 1998 東京経済大学経済学会 論文
3564 英連邦日本占領軍(BCOF)の成立(1)—戦争勃発から「マッカーサー・ノースコット協定」まで(下)— [東京経大学会誌(経営学) 208] 竹前 栄治 1998 東京経済大学経営学会 論文
3565 近代イギリス政治における無任所大臣の変遷 [史学雑誌 107(7)] 君塚 直隆 1998 史学会 論文
3566 近代英国における海難対策の形成—レッセ・フェールの社会的条件— [史林 81(3)] 金澤 周作 1998 史学研究会 論文
3567 近現代ヨーロッパ教会「慣習法」におけるドイツ歴史法学派からの理論的「継受」(1) [法学論叢 142(4)] 塚本 潔 1998 京都大学法学会 論文
3568 近現代ヨーロッパ教会「慣習法」におけるドイツ歴史法学派からの理論的「継受」(2) [法学論叢 144(2)] 塚本 潔 1998 京都大学法学会 論文
3569 選挙運動に対する公的補助と費用規制—イギリス1918年国民代表法における公的補助制度導入とその論議— [一橋論叢 120(1)] 伊藤 唯史 1998 一橋大学一橋学会 論文
3570 都市民衆と儀礼・祝祭(その1)—アメリカ独立革命の再検討(1)— [龍谷大学経済学論集 38(1)] 池本 幸三 1998 龍谷大学経済学会 論文
3571 露独関係の展開と東アジア:ビヨルケ密約迄の序論的考察—ユーラシア外交史の試み序説— [政経論叢 66(4)] 三宅 正樹 1998 明治大学政治経済研究所 論文
3572 英国政治における戦後コンセンサスと政治意識(1-3・完)—1960年代から90年代にかけての有権者の争点選好の変動を中心に— [立命館法学 250,263,282] 小堀 眞裕 1997,1999,2002 立命館大学法学会 論文
3573 オーストリア第一共和国と危機の政治・理論(1—4) [法学志林 95(2),96(1・2),97(1)] 細井 保 1997,1998,1999 法政大学法学志林協会 論文
3574 ヴァロワ期パリ高等法院の社会経済面と司法運用(1〜4)—売官制との関連Ⅰの1〜4— [愛媛大学法文学部論集(総合政策学科編) 3(6)] 鈴木 教司 1997,1998,1999 愛媛大学法文学部 論文
3575 12世紀フランドルの政治的転換期—暗殺・復讐そして反乱へ— [史学雑誌 106(1)] 西村 由美子 1997 史学会 論文
3576 1583年のバイエルン領邦司教座新設構想 [歴史 89] 小野 善彦 1997 東北史学会 論文
3577 1789年フランス人権宣言の矛盾について—近年のフランスにおける「法律中心主義論」の動向— [立命館法学 251] 石埼 学 1997 立命館大学法学会 論文
3578 18世紀ボージョレ地方における領主民事法廷—サン=ラジェ裁判区の判決控簿から— [商大論集 49(1)] 浜田 道夫 1997 神戸商科大学経済研究所 論文
3579 1931-1941年におけるヨーロッパ国際関係の検証(1・2)—第二次世界大戦の原因についての国力ゲーム分析— [政経研究 34(1・2)] 浦野 起央,大熊 武行 1997 日本大学法学会 論文
3580 19世紀のイングランド救貧法 [法学 61(3・4)] 高畑 輝久 1997 東北大学法学会 論文