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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第四部 [東洋経済史] 4-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
3521 朝鮮統監府における法務補佐官制度と慣習調査事業(2)—梅謙次郎と小田幹治郎を中心に— [法学志林 98(4)] 李 英美 2001 法政大学法学志林協会 論文
3522 朝鮮統監府における法務補佐官制度と慣習調査事業(3)—梅謙次郎と小田幹治郎を中心に— [法学志林 99(2)] 李 英美 2001 法政大学法学志林協会 論文
3523 東晋南朝における豫州・南豫州について [人文研究 53(2)] 中村 圭爾 2001 大阪市立大学大学院文学研究科 論文
3524 植民地朝鮮の地方制度 姜 再鎬【著】 2001 東京大学出版会 著書
3525 永楽2年の解職赴京をめぐって [関西学院史学 28] 阪倉 篤秀 2001 関西学院大学文学部史学科 論文
3526 清中期江南デルタ市鎮をめぐる犯罪と治安—緑営の汛防制度の展開を中心として— [法制史研究 50] 太田 出 2001 法制史学会 論文
3527 清代の奢侈批判論について [福岡大学人文論叢 33(2)] 則松 彰文 2001 福岡大学研究推進部 論文
3528 清代の華北郷村における公議―順天府宝砥県の事例― [名古屋大学東洋史研究報告 25] 小田 則子 2001 名古屋大学東洋史研究会 論文
3529 清代使琉球冊封使汪楫について [千里山文学論集 65] 曾 煥棋 2001 関西大学大学院文学研究科千里山文学論集編集委員会 論文
3530 清代地方秋審の手続と人犯管理—乾隆年代における提犯・巡歴・留禁の問題をめぐって— [史学雑誌 110(6)] 高遠 拓児 2001 史学会 論文
3531 清末民国初期の日本人法律顧問—有賀長雄と副島義一の憲法構想と政治行動を中心として— [史学雑誌 110(9)] 松下 佐知子 2001 史学会 論文
3532 清末江蘇における地方政治の構築と教育会—江蘇教育総会による地域エリートの「改造」— [駿台史学 111] 高田 幸男 2001 駿台史学会 論文
3533 漢代有期労役刑制度における復作と弛刑 [法制史研究 50] 石岡 浩 2001 法制史学会 論文
3534 漢初の南北軍—諸呂の乱を手がかりに— [東洋学報 82(4)] 郭 茵 2001 東洋文庫 論文
3535 漢初の郎官 [史泉 94] 杉村 伸二 2001 関西大学史学・地理学会 論文
3536 特進の起源と変遷—列侯から光禄大夫へ— [東洋史研究 59(4)] 藤井 律之 2001 東洋史研究会 論文
3537 秦漢時代の「官」と「曹」—県の部局組織— [東洋学報 82(4)] 仲山 茂 2001 東洋文庫 論文
3538 蒙古帝国の侵略と高麗の抵抗 [歴史評論 619] 李 益柱 ; 森平 雅彦【訳】 2001 歴史科学協議会 論文
3539 訳注 明史刑法志 野口 鐵郎【編訳】 2001 風響社 著書
3540 近世後期の東アジア世界—韓国併合の再検討のために— [創価経済論集 30(2・3・4) 合併号] 石野 典 2001 創価大学経済学会 論文