※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第四部 [東洋経済史] 4-13. 政治・法制

5627件見つかりました。
表示数 表示順
Page 前 次
1 80 90 100 110 120 130 140 150 160 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 190 200 210 220 230 240 250 260 270 282
No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
3501 宋代宗族研究の現状と課題―范氏義荘研究を中心に― ［名古屋大学東洋史研究報告　25］ 小林　義廣 2001 名古屋大学東洋史研究会 論文
3502 宋代政治史料解析法—「時政記」と「日記」を手掛かりとして— ［東洋史研究　59(4)］ 平田 茂樹 2001 東洋史研究会 論文
3503 寺院開放諸立法と「政教分離」概念—1930年代マドラス州の場合— ［史学雑誌　110(10)］ 志賀 美和子 2001 史学会 論文
3504 戦後国民政府の言論政策 ［史学雑誌　110(4)］ 中村 元哉 2001 史学会 論文
3505 戦後日本の明清史研究における土地所有より地域社会への道程―森史学によせて― ［名古屋大学東洋史研究報告　25］ 吉尾　寛 2001 名古屋大学東洋史研究会 論文
3506 戸調制の成立—賦斂から戸調へ— ［東洋史研究　60(3)］ 渡邊 信一郎 2001 東洋史研究会 論文
3507 抗日戦争期中国共産党による地域支配の浸透―山東省南部莒南県― ［名古屋大学東洋史研究報告　25］ 荒武　達朗 2001 名古屋大学東洋史研究会 論文
3508 文化大革命に到る道—思想政策と知識人群像— 丸山 昇【著】 2001 岩波書店 著書
3509 新羅の国制改革と骨品制的権力構造の諸問題—日本律令国家との比較— ［国史学　173］ 李 基東 2001 国史学会 論文
3510 日清修好条規の清朝側草案よりみた対日政策 ［史学研究　231］ 谷渕 茂樹 2001 広島史学研究会 論文
3511 明代の審録—罪名例の伝統にみる朝審と秋審制度— ［法制史研究　50］ 陶安 あんど 2001 法制史学会 論文
3512 明代中国の軍制と政治 川越 泰博【著】 2001 国書刊行会 著書
3513 明代北辺防衛体制の研究 松本 隆晴【著】 2001 汲古書院 著書
3514 明初における専制権力の背景について—洪武と永楽— ［史観　145］ 藤高 裕久 2001 早稲田大学史学会 論文
3515 明初の燕王府をめぐる諸問題 ［東洋史研究　60(1)］ 新宮 学 2001 東洋史研究会 論文
3516 明清時代の坊廂里役 ［名古屋大学東洋史研究報告　25］ 山本　進 2001 名古屋大学東洋史研究会 論文
3517 書禁・禁書と法典の将来 ［九州史学　129］ 坂上 康俊 2001 九州史学研究会 論文
3518 朝鮮三・一運動と米国人宣教師—米国人宣教師と日本当局間の接触を中心に— ［上智史学　46］ 長田 彰文 2001 上智大学史学会 論文
3519 朝鮮植民地研究―英語文献紹介― ［日本植民地研究　13］ マーク・E・カプリオ 2001 日本植民地研究会 論文
3520 朝鮮統監府における法務補佐官制度と慣習調査事業(1)—梅謙次郎と小田幹治郎を中心に— ［法学志林　98(1)］ 李 英美 2001 法政大学法学志林協会 論文
Topへ