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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-6. 鉱業

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
321 第一次大戦前後における貝島一族会の事業展開 [エネルギー史研究 20] 大谷 秀樹 2005 九州大学石炭研究資料センター 論文
322 証券業者による鉱山経営とリスク管理―八溝金山事件を中心として― [彦根論叢 354] 小川 功 2005 滋賀大学経済学会 論文
323 貝島炭礦における企業統治と事業活動の展開―昭和恐慌期から戦時体制期を中心として― [エネルギー史研究 20] 畠中 茂朗 2005 九州大学石炭研究資料センター 論文
324 足尾銅山閉山と自治体財政 [東京経大学会誌(経済学) 243] 関 耕平,除本 理史 2005 東京経済大学経済学会 論文
325 近代筑豊炭鉱における坑内保育所の展開過程 [エネルギー史研究 20] 野依 智子 2005 九州大学石炭研究資料センター 論文
326 鉱山開発と公害について─小県郡真田町信陽鉱山の場合─ [信濃 57(3)] 斎藤 幸男 2005 信濃史学会 論文
327 鉱業投資とリスク管理(序説)―鉱業リスクの諸態様を中心として― [彦根論叢 355] 小川 功 2005 滋賀大学経済学会 論文
328 1910年代における北東アジアの鉱業政策―朝鮮を中心として― [エネルギー史研究 19] 庾 炳富 2004 九州大学石炭研究資料センター 論文
329 「日米合資満洲製鋼所」構想について [立命館経済学 53(1)] 松野 修治 2004 立命館大学経済学会 論文
330 三菱の唐津炭田経営に関する覚書 [大阪大学経済学 54(3)] 畠山 秀樹 2004 大阪大学大学院経済学研究科 論文
331 三菱高島炭坑における月次概算表―1881~1893年― [三菱史料館論集 5] 山口 不二夫 2004 三菱経済研究所 論文
332 事業部制採用と独立採算制度 [三菱史料館論集 5] 武田 晴人 2004 三菱経済研究所 論文
333 住友の初期多角化―三菱と比較して― [経済系 219] 小林 正彬 2004 関東学院大学経済学会 論文
334 共同石油グループの解体 [経済論叢 174(1)] 山岡 暁 2004 京都大学経済学会 論文
335 別子鉱山目論見書 第1部 ルイ・ラロック【著】 ; 住友史料館【編】 2004 住友史料館 著書
336 創業期における出光佐三の理念と行動―神戸高商時代の卒業論文を中心として― [福岡県地域史研究 21] 野田 富男 2004 福岡県地域史研究所 論文
337 地方産業を軸とする地方財界の社会的意味―大正初期,筑豊有力鉱業主における寄付行為の事例に即して― [大阪大学経済学 54(3)] 新鞍 拓生 2004 大阪大学大学院経済学研究科 論文
338 太平洋戦争と石油―戦略物資の軍事と経済― 三輪 宗弘【著】 2004 日本経済評論社 著書
339 戦後石灰石鉱業史―業界誌『石灰石』を中心として― [三田商学研究 47(4)] 島西 智輝 2004 慶応義塾大学商学会 論文
340 戦時中の北海道石炭輸送 [エネルギー史研究 19] 古川 由美子 2004 九州大学石炭研究資料センター 論文