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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
3181 ファシスト・イタリアとバルカン半島—1927年春の2つの「危機」を中心として— [法と政治 52(1)] 岡 俊孝 2001 関西学院大学法政学会 論文
3182 フランク時代の仮装訴訟とは何か—メロヴィング朝後期の国王法廷の役割に関する一考察— [史学雑誌 110(3)] 加納 修 2001 史学会 論文
3183 フランコ体制とスペイン組合組織 [法政史学 55] 大谷 拓郎 2001 法政大学史学会 論文
3184 フランス7月王制期における制限選挙制度の論理—政治秩序、社会秩序、公共圏— [史学雑誌 110(11)] 小田中 直樹 2001 史学会 論文
3185 フランス競争法の形成過程 (企業法研究 第3巻) 奥島 孝康【著】 2001 成文堂 著書
3186 フランス第三共和制期における「法律の合憲性統制」一断面—コンセイユ・デタの判例を素材として— [立命館法学 278] 清田 雄治 2001 立命館大学法学会 論文
3187 フランス第二共和制期における選挙制度改革の論理 [社会科学研究 52(3)] 小田中 直樹 2001 東京大学社会科学研究所 論文
3188 ヘンリ六世の「列聖」と中世後期イングランド王権 [史泉 94] 梁川 洋子 2001 関西大学史学・地理学会 論文
3189 ペロポネソス戦争期アテナイの庶子と市民団—「キュノサルゲスのノトイ」再考— [西洋史学 203] 齋藤 貴弘 2001 日本西洋史学会 論文
3190 ミュンヘン「7年戦争」とドイツ社会民主党—大都市での危機に見る国民政党化路線の「歪み」— [西洋史学 202] 西田 慎 2001 日本西洋史学会 論文
3191 ルイ16世の裁判における第3回の投票について [史叢 65] 遅塚 忠躬 2001 日本大学史学会 論文
3192 レオポルト二世とハプスブルク君主国における啓蒙絶対主義—ハプスブルク君主国におけるその治世に関しての一考察— [日本法学 67(1)] 槇 裕輔 2001 日本大学法学会 論文
3193 ロシア帝国の民主化と国家統合—20世紀初頭の改革と革命— 加納 格【著】 2001 御茶の水書房 著書
3194 ロンドンのドイツ人—ヴィクトリア期の英国におけるドイツ人亡命者たち— ローズマリー・アシュトン【著】 ; 的場 昭弘【監訳】 ; 大島 幸治【共訳】 2001 御茶の水書房 著書
3195 ワイマール期法学教育改革と法史学—栗生武夫の体験を追体験する— [同志社法学 276] 岩野 英夫 2001 同志社法学会 論文
3196 ヴァイマール共和国史—民主主義の崩壊とナチスの台頭— ハンス・モムゼン【著】 ; 関口 宏道【訳】 2001 水声社 著書
3197 三級選挙法と7月選挙 [阪大法学 51(3)] 的場 かおり 2001 大阪大学大学院法学研究科 論文
3198 両大戦間期ポーランドにおける民主化と経済的自由主義政策の挫折 [岡山大学経済学会雑誌 33(1)] 田口 雅弘 2001 岡山大学経済学会 論文
3199 中世ハンガリーの神判文書について—ヴァラド文書に関するイムレ・ザイタイ論文によるノート— [専修法学論集 81] 高橋 清徳 2001 専修大学法学会 論文
3200 中近世ドイツにおける証拠法の変遷について—カロリーナ刑事法典における法定証拠主義を中心として— [一橋論叢 125(1)] 藤本 幸二 2001 一橋大学一橋学会 論文