※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第三部 [日本経済史] 3-19. 企業・組合

4418件見つかりました。
表示数 表示順
No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
301 戦前日本の輸出振興政策―輸出斡旋機関の分析を中心に― [歴史と経済 237] 見浪 知信 2017 政治経済学・経済史学会 論文
302 戦前期三菱商事の商品取引におけるリスクとリターン [三菱史料館論集 18] 岡崎 哲二 2017 三菱経済研究所 論文
303 戦前期三菱銀行の職員養成と銀行合同 [三菱史料館論集 18] 粕谷 誠 2017 三菱経済研究所 論文
304 戦前期小規模縫製業者の資産動向―姫路市藤本仕立店「棚卸」の分析― [経済学雑誌 117(3)] 岩本 真一 2017 大阪市立大学経済学会 論文
305 戦前期日本における科学的管理(中)―システム論的視座から― [経済研究 62(3・4) 合併号] 西澤  眞三 2017 大阪府立大学経済学研究科 論文
306 戦前期早稲田・慶應の経営―近代日本私立高等教育機関における教育と財務の相克― 戸村 理【著】 2017 ミネルヴァ書房 著書
307 戦後日本の労使関係―戦後技術革新と労使関係の変化― (戦後世界と日本資本主義 7) 藤田 実【著】 2017 大月書店 著書
308 戦後直後の中小企業金融論議―信用組合論を中心に国会会議録を素材として― [青山経済論集 68(4)] 落合 功 2017 青山学院大学経済学会 論文
309 戦後賃金の軌跡―鉄鋼・電機企業の検証― 田口 和雄【著】 2017 中央経済社 著書
310 戦時下の企業内技術者教育―アジア・太平洋戦争下の「技術員」速成を中心に― [社会経済史学 82(4)] 佐竹 康扶 2017 社会経済史学会 論文
311 戦時統制経済と財閥―「住友戦時総力会議」について― [住友史料館報 48] 下谷 政弘 2017 住友史料館 論文
312 戦間期における百貨店の大衆化 [関西学院経済学研究 48] 濱名 伸 2017 関西学院大学大学院経済学研究科研究会 論文
313 戦間期三井物産職員の定期昇給とボーナス決定のメカニズム―1920~30年代のシドニー支店に対する分析― [社会経済史学 83(3)] 若林 幸男 2017 社会経済史学会 論文
314 戦間期日英石炭産業におけるカルテル制度の比較分析 [経済理論 388] 長廣 利崇 2017 和歌山大学経済学会 論文
315 探訪 ニッポンの金融史(57) [金融ジャーナル 58(11)] 落合 功 2017 金融ジャーナル社 論文
316 政府部門と国策会社の設立―台湾拓殖を事例に― [社会科学年報 51] 谷ヶ城 秀吉 2017 専修大学社会科学研究所 論文
317 日本における公営電気事業の系譜と今日的再評価への視点―戦前の県営電気の成立と背景― [経済論叢 190(4)] 西野 寿章 2017 京都大学経済学会 論文
318 日本の開業率が低下した原因について―1966年から2010年の開業率の決定要因の時系列分析― [経済学論叢 68(4)] 中尾 武雄,東 良彰 2017 同志社大学経済学会 論文
319 日本ファイバー興亡史―荒井溪吉と繊維で読み解く技術・経済の歴史― 井上 尚之【著】 2017 大阪公立大学共同出版会 著書
320 日本企業の会計処理の歴史―東京電燈にみる「投資家との対話」― [企業会計 69(4)] 北浦 貴士 2017 中央経済社 論文