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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-11. 救済制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
301 イギリス新救貧法のイメージ形成—新救貧法反対派の言説空間を中心に— [西洋史学 198] 小島 崇 2000 日本西洋史学会 論文
302 イギリス福祉国家の社会史—経済・社会・政治・文化的背景— パット・セイン【著】 ; 深澤 和子,深澤 敦【監訳】 2000 ミネルヴァ書房 著書
303 ドイツ福祉国家思想史 木村 周市朗【著】 2000 未來社 著書
304 救貧法から福祉国家へ—世紀転換期の貧困・失業問題と経済学者— [経済研究 51(1)] 西沢 保 2000 一橋大学経済研究所 論文
305 イギリス1830年代前半の制度改革と地方社会—ヨークシャー住人の手記— [国民経済雑誌 180(4)] 重富 公生 1999 神戸大学経済経営学会 論文
306 イギリスの障害者たち―福祉のはじまり・教育・成人障害者のこと―この段階の報告 [名城商学 49(1)] 鈴木 英夫,今西 文武 1999 名城大学商学会 論文
307 フランス社会事業史研究—慈善から博愛へ、友愛から社会連帯へ— 林 信明【著】 1999 ミネルヴァ書房 著書
308 西ドイツにおける労働移民健康政策の史的展開—1962年から1965年— [三田学会雑誌 91(4)] 矢野 久 1999 慶応義塾経済学会 論文
309 イギリスにおけるワークハウス改革の一局面—ワークハウス入所者の分類— [和光経済 31(1)] 樋口 弘夫 1998 和光大学社会経済研究所 論文
310 エルバーフェルト制度の展開(2) [経済学研究 64(3・4) 合併号] 加来 祥男 1998 九州大学経済学会 論文
311 マサチューセッツ州慈善局による貧困政策について(2)—定住法の改正と定住権取得条件の緩和を中心に— [人文論究 48(1)] 田中 きく代 1998 関西学院大学人文学会 論文
312 英国旧植民地とクラウン・エイジェンツ—国際援助の先駆者— 河野 正史【著】 1998 論創社 著書
313 アメリカ社会福祉政策史 ブルース・S・ジャンソン【著】 ; 島崎 義孝【訳】 1997 相川書房 著書
314 イギリス親権法史—救貧法政策の展開を軸にして— 川田 昇【著】 1997 一粒社 著書
315 社会保障制度における所得再分配政策の効果負担と給付の関係をめぐって—ニュージーランド1938年社会保障法とベヴァリジ計画の比較・検討— [大阪市大論集 87] 太谷 亜由美 1997 大阪市立大学大学院 論文
316 18世紀オランダの都市救貧施設—ロッテルダム救貧史料から— [待兼山論叢(史学篇) 30] 大西 吉之 1996 大阪大学文学部 論文
317 アメリカ社会福祉相談機関におけるスーパービジョンの発展—1950年代までにおける民間相談機関への定着過程— [琉球大学法文学部紀要(地域・社会科学系篇) 2] 本村 真 1996 琉球大学法文学部 論文
318 エルバーフェルト制度の展開(1) [経済学研究 63(3)] 加来 祥男 1996 九州大学経済学会 論文
319 ニコルズ報告書とアイルランドにおけるプァー・ローの特徴 [長崎県立大学論集 29(3)] 吉尾 清 1996 長崎県立大学学術研究会 論文
320 マサチューセッツ州における州慈善局の設立と貧民政策の展開について—被救済貧民児童の農家委託を中心に— [人文論究 45(4)] 田中 きく代 1996 関西学院大学人文学会 論文