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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-7. 政治史

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
3081 軍部大臣の統帥部長兼任―東条内閣期における統帥権の独立― [史学雑誌 113(11)] 鈴木 多聞 2004 史学会 論文
3082 近世中後期長崎代官高木氏について―長崎奉行との関係を踏まえて― [史料館研究紀要 35] 戸森 麻衣子 2004 国文学研究資料館史料館 論文
3083 近世分家大名の課役に関する一考察―萩藩毛利家と分家の事例から― [史泉 100] 来見田 博基 2004 関西大学史学・地理学会 論文
3084 近世国家の形成と戦争体制 曽根 勇二【著】 2004 校倉書房 著書
3085 近世大名上納金に関する一考察―盛岡藩南部家の上野位牌所修復費三万両上納をめぐって― [岩手史学研究 87] 吉田 宏史 2004 岩手史学会 論文
3086 近代天皇制とキリスト教系学校—基督教々育同盟会と文部省訓令第十二号を中心として— [西南学院大学国際文化論集 18(2)] 塩野 和夫 2004 西南学院大学学術研究所 論文
3087 近代日本の君主制の形成と朝鮮―韓国皇帝・皇族等の日本帝国への包摂― [法学論叢 154(4・5・6) 合併号] 伊藤 之雄 2004 京都大学法学会 論文
3088 選挙粛正運動の再検討—政友会を中心に— [九州史学 139] 官田 光史 2004 九州史学研究会 論文
3089 都市計画の決定体制―都市計画地方委員会の研究― [中央大学社会科学研究所年報 8] 早川 淳 2004 中央大学社会科学研究所 論文
3090 重光葵 最高戦争指導会議記録・手記 伊藤 隆,武田 知己【編】 2004 中央公論新社 著書
3091 鎌倉幕府の官僚制化―合理化・効率化の必要と組織運営の変化― [日本史研究 506] 保永 真則 2004 日本史研究会 論文
3092 鎌倉幕府成立史の研究 川合 康【著】 2004 校倉書房 著書
3093 鎌倉期公家知行国の国務運営 [史林 87(5)] 宮本 晋平 2004 史学研究会 論文
3094 鎌倉陰陽師惟宗文元と奉公人皆吉氏 [中央史学 27] 赤澤 春彦 2004 中央史学会 論文
3095 陰陽師と貴族社会 繁田 信一【著】 2004 吉川弘文館 著書
3096 韓国の被保護国化と保護国論 [法政史論 31] 森口 準 2004 法政大学大学院日本史学会 論文
3097 高度成長後の自主防衛論の展開―1970年代の自民党を中心に― [社会科学論集 86] 木下 真志 2004 高知短期大学社会科学会 論文
3098 55年体制以後の投票行動―都市-農村亀裂を中心として― [法学雑誌 50(2)] 李 鉉出 2003 大阪市立大学法学会 論文
3099 “吉田ドクトリン”の形成と変容―政治における「認識と当為」との関連において― [法学論叢 152(5・6) 合併号] 中西 寛 2003 京都大学法学会 論文
3100 「大区小区制」の構造と地方民会―熊谷県の場合― [史学雑誌 112(1)] 松沢 裕作 2003 史学会 論文