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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
2641 両大戦間期ポーランドにおける国家主義の台頭―成長戦略としてのエタティズム― [岡山大学経済学会雑誌 37(2)] 田口 雅弘 2005 岡山大学経済学会 論文
2642 中世イングランド農村における慈善遺贈と臨終時土地売却 [法律論叢 78(1)] 加藤 哲実 2005 明治大学法律研究所 論文
2643 中国と西洋の法律観念の比較―なぜ中国に法治の伝統が欠けているのか?― [成蹊法学 61] 唐 士其 2005 成蹊大学法学会 論文
2644 中東の権力構造―19世紀から21世紀のモロッコを事例として― [経済論叢 176(3)] 中川 恵 2005 京都大学経済学会 論文
2645 中英「ビルマ・チベット協定」(1866年)の背景―清末中国外交の性格をめぐる一考察― [史林 88(2)] 箱田 恵子 2005 史学研究会 論文
2646 人間の暗闇―ナチ絶滅収容所長との対話― ギッタ・セレニー【著】 ; 小俣 和一郎【訳】 2005 岩波書店 著書
2647 共和政ローマの寡頭政治体制―ノビリタス支配の研究― 安井 萠【著】 2005 ミネルヴァ書房 著書
2648 兼任取締役を有する会社間の取引(1) [法学論叢 158(2)] 清水 円香 2005 京都大学法学会 論文
2649 冷戦のメディア、日本テレビ放送網―正力マイクロ・ウェーブ網をめぐる米国反共産主義外交・情報政策(1)― [早稲田社会科学総合研究 6(2)] 有馬 哲夫 2005 早稲田大学社会科学学会 論文
2650 前320年代後半のアテナイの政局―ハルパロス事件を中心に― [史学雑誌 114(2)] 澤田 典子 2005 史学会 論文
2651 労使関係形成に関する日独比較の諸論点(上)― 労働組合を中心として― [経済研究 50(2-4) 合併号] 西澤 眞三 2005 大阪府立大学経済学部 論文
2652 占領期ドイツ西側地区及び連邦共和国初期における非ナチ化問題 [史論 58] 吉村 朋子 2005 東京女子大学学会史学研究室 論文
2653 古代ギリシアのasylia(άσυλία)の実像と「聖域逃避」 [史学雑誌 114(11)] 池津 哲範 2005 史学会 論文
2654 古代ギリシア史における帝国と都市―ペルシア・アテナイ・スパルタ― 中井 義明【著】 2005 ミネルヴァ書房 著書
2655 台湾法的地位の史的研究 戴 天昭【著】 2005 行人社 著書
2656 商法の歴史と論理―倉澤康一郎先生古稀記念― 奥島 孝康, 宮島 司【編】 2005 新青出版 著書
2657 国民国家と帝国―ヨーロッパ諸国民の創造― 松本 彰, 立石 博高【編】 2005 山川出版社 著書
2658 大国の攻防―世界大戦における日ソ戦― アナトリー・コーシキン【著】 ; 佐藤 利郎【訳】 2005 大阪経済法科大学アジア研究所 著書
2659 失われた革命―1950年代のアメリカ南部― ピート・ダニエル【著】 ; 前田 絢子【訳】 2005 青土社 著書
2660 宗教改革とカトリック社会―宗派形成初期のバイエルン― [歴史 104] 小野 善彦 2005 東北史学会 論文