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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-11. 救済制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
241 イギリス社会保障の史的研究 Ⅴ 20世紀末から21世紀へ 樫原 朗【著】 2005 法律文化社 著書
242 ジョン・シンクレアーの貧民救済論について [経済学研究 71(2・3) 合併号] 関 源太郎 2005 九州大学経済学会 論文
243 スティーヴ・ヒンドル『17世紀イングランドの慈善信託と教区ガヴァナンス』 [経済史研究 9] スティーヴ・ヒンドル ; 乾 秀明【訳】 2005 大阪経済大学日本経済史研究所 論文
244 ドイツ技師協会と労働者保護問題 1874‐1884年 [松山大学論集 17(2)] 高橋 秀行 2005 松山大学学術研究会 論文
245 ニューディール体制論―大恐慌下のアメリカ社会― 河内 信幸【著】 2005 学術出版会 著書
246 フランスにおける児童扶助行政の展開(1870‐1914年)―ノール県の事例から― [史学雑誌 114(12)] 岡部 造史 2005 史学会 論文
247 ヨーロッパ福祉国家における社会政策の転換—救貧法と福祉国家— [政経研究 42(1)] 矢野 聡 2005 日本大学法学会 論文
248 帝国と慈善―ビザンツ― 大月 康弘【著】 2005 創文社 著書
249 帝国医療、そして、健康の帝国─デイヴィッド・アーノルド"imperial medicine"を手掛かりに─ [中央大学社会科学研究所年報 9] 亀山 聖未 2005 中央大学社会科学研究所 論文
250 新救貧法の形成とその初期の運営 [神戸国際大学経済経営論集 25(1)] 樫原 朗 2005 神戸国際大学学術研究会 論文
251 自由党福祉改革の先駆者(1)—チャールズ・ブース(Charles Booth)の社会政策思想— [政経研究 42(1)] 村田 光義 2005 日本大学法学会 論文
252 自由党福祉改革の先駆者(2・完)—チャールズ・ブース(Chartles Booth)の社会政策思想— [政経研究 42(2)] 村田 光義 2005 日本大学法学会 論文
253 西ドイツ・1957年年金改革の考察―財政方式と保険原理の関連性の分析― [一橋論叢 134(2)] 森 周子 2005 一橋大学一橋学会 論文
254 18世紀ロンドンにおける都市小共同体の活動―セント・ミカエル・バシショウ教区の事例 ― [研究年報経済学 65(4)] 丸藤 准二 2004 東北大学経済学会 論文
255 19世紀後半における英国の転換とフィランスロピー―投票チャリティを中心に― [史林 87(2)] 金澤 周作 2004 史学研究会 論文
256 イギリスの失業救済と失業統計―請求者登録統計の原型の形成― [関西大学経済論集 54(1)] 岩井 浩 2004 関西大学経済学会 論文
257 イギリス社会福祉運動史─ボランティア活動の源流─ 市瀬 幸平【著】 2004 川島書店 著書
258 フランスにおける乳幼児保護政策の展開(1874-1914年)―ノール県の事例から― [西洋史学 215] 岡部 造史 2004 日本西洋史学会 論文
259 フランスにおける医療保障制度の発展―一般化の過程と普遍的医療給付(CMU)の創設― [商学研究科紀要 58] 松本 由美 2004 早稲田大学大学院商学研究科 論文
260 ワイマール共和国前期の失業給付システム [西洋史学 213] 原 信芳 2004 日本西洋史学会 論文