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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
2401 ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理―国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金― 田村 光彰【著】 2006 社会評論社 著書
2402 ナポレオン刑事法典史料集成 中村 義孝【編訳】 2006 法律文化社 著書
2403 ニューディール憲法革命再考 [法学論叢 158(4)] 伊藤 孝夫 2006 京都大学法学会 論文
2404 ネオコンの源流―「ニューエイジャー」とピラミッド― [経済論叢 177(3)] 本山 美彦 2006 京都大学経済学会 論文
2405 ハプスブルク君主国・下オーストリアにおけるヘレン身分の活動主体(1683‐1740年) [一橋論叢 135(2)] 岩崎 周一 2006 一橋大学一橋学会 論文
2406 ハマーショルド国連事務総長の危機外交(1)―「静かな外交」から「防止外交」へ― [法学雑誌 53(1)] 野田 葉 2006 大阪市立大学法学会 論文
2407 ハマーショルド国連事務総長の危機外交(2)―「静かな外交」から「防止外交」へ― [法学雑誌 53(2)] 野田 葉 2006 大阪市立大学法学会 論文
2408 バイエルン王国における支配の正統性の創出と統合政策―マクシミリアン2世の時代(1848‐1864)を中心に― [歴史評論 673] 鍋谷 郁太郎 2006 歴史科学協議会 論文
2409 パクス・ブリタニカのイギリス外交―パーマストンと会議外交の時代― 君塚 直隆【著】 2006 有斐閣 著書
2410 フィレンツェにおける近世的政治秩序の形成 [歴史学研究 822] 三森 のぞみ 2006 歴史学研究会 論文
2411 フランス・ファシズムの思想と行動(3)―火の十字架団からフランス社会党(PSF)へ(2・完)― [大阪大学経済学 56(2)] 竹岡 敬温 2006 大阪大学大学院経済学研究科 論文
2412 フランス・ファシズムの思想と行動(3)―火の十字架団からフランス社会党(PSF)へ― [大阪大学経済学 56(1)] 竹岡 敬温 2006 大阪大学大学院経済学研究科 論文
2413 フランス民法典における夫婦財産集中管理の帰趨 [法政研究 72(3)] 香山 高広 2006 九州大学法政学会 論文
2414 フランス第2共和制とローマ問題 [法学論叢 158(5・6) 合併号] 唐渡 晃弘 2006 京都大学法学会 論文
2415 フランス軍事占領下のラインラントにおける世論(1794‐97年) [史林 89(6)] 園屋 心和 2006 史学研究会 論文
2416 フランス近世出版統制史の記述について―その用語と定義― [武蔵大学人文学会雑誌 38(2)] 野呂 康 2006 武蔵大学人文学会 論文
2417 フランス革命における新聞版画とテキスト―新聞報道にみられる出版戦略のズレ― [歴史学研究 811] 平 正人 2006 歴史学研究会 論文
2418 プリムローズ・リーグの時代―世紀転換期イギリスの保守主義― 小関 隆【著】 2006 岩波書店 著書
2419 プロイセン1850年憲法教育条項における国家と教会 [愛媛大学教育学部紀要 53(1)] 山本 久雄 2006 愛媛大学教育学部 論文
2420 ベトナム戦争批判とドゴール外交の現実―1966年9月「プノンペン演説」をめぐる考察― [西洋史学 222] 鳥潟 優子 2006 日本西洋史学会 論文