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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-11. 救済制度

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
221 ウェルフェアリズムの生成と伝播 [関西大学商学論集 51(1・2・3) 合併号] 伊藤 健市 2006 関西大学商学会 論文
222 ウェルフェアリズムの限界―インターナショナル・ハーヴェスター社の場合― [関西大学商学論集 51(5)] 伊藤 健市 2006 関西大学商学会 論文
223 ドイツ経済史におけるヴィヘルン(Ⅱ・Ⅲ) [経済学論究 59(3・4)] 北村 次一 2006 関西学院大学経済学部研究会 論文
224 フィンランド福祉国家の形成―社会サービスと地方分権改革― 山田 眞知子【著】 2006 木鐸社 著書
225 マサチューセッツ救貧法史とタウン組織 [法律論叢 78(2・3) 合併号] 小室 輝久 2006 明治大学法律研究所 論文
226 世紀転換期プロイセン領ザクセン州における公的労働者仲介制度拡充運動と農業利害 [経済学論纂 46(3・4) 合併号] 柴田 英樹 2006 中央大学経済学研究会 論文
227 児童手当をめぐる対立・調整・協働―イギリス福祉国家成立過程におけるリヴァプールの先駆的役割― [社会経済史学 72(4)] 赤木 誠 2006 社会経済史学会 論文
228 戦後再建期のイギリスにおける社会政策の意義―福祉国家の成立・定着とコンセンサス論をめぐって― [三田学会雑誌 99(1)] 長谷川 淳一 2006 慶応義塾経済学会 論文
229 救貧法思想による18世紀イギリスの政治・経済・法秩序の転換―ジョセフ・タウンゼントの A Dissertation on the Poor Laws について― [政経研究 42(3)] 矢野 聡 2006 日本大学法学会 論文
230 救貧法改革と古典派経済学 [経済学研究 56(2)] 森下 宏美 2006 北海道大学大学院経済学研究科 論文
231 救貧法研究の先駆者―イーデンの The State of the Poor について― [政経研究 43(2)] 矢野 聡 2006 日本大学法学会 論文
232 福祉概念の捉え方―その歴史的展開― [神戸学院経済学論集 37(3・4) 合併号] 永瀬 典子 2006 神戸学院大学経済学会 論文
233 第1次世界大戦期ドイツの応召兵士の家族支援(1) [経済学研究 73(2・3) 合併号] 加来 祥男 2006 九州大学経済学会 論文
234 第一次大戦期のオーストリアにおける国家と子ども―「父を失った社会」の児童福祉― [歴史学研究 816] 江口 布由子 2006 歴史学研究会 論文
235 1974年イギリス国民保健サービスの再編について [季刊北海学園大学経済論集 53(2)] 大西 節江 2005 北海学園大学経済学会 論文
236 20世紀アメリカ財政史2―「豊かな社会」とアメリカ型福祉国家― 渋谷 博史【著】 2005 東京大学出版会 著書
237 Pflegeの専門職化―ケアの制度構築の一側面― [法学論叢 156(5・6) 合併号] 服部 高宏 2005 京都大学法学会 論文
238 アルフレッド・マーシャルの救貧法改革論―新救貧法と慈善組織協会との関連で― [経済論究 122] 鬼木 崇光 2005 九州大学大学院経済学会 論文
239 イギリス労働者の貧困と救済―救貧法と工場法― 安保 則夫【著】 ; 井野瀬 久美惠, 高田 実【編】 2005 明石書店 著書
240 イギリス国民保健サービスにおける地域保健と医療の連携 [一橋論叢 134(2)] 白瀬 由美香 2005 一橋大学一橋学会 論文