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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-10. 教学・文化史

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
2361 海からみた歴史と伝統―遣唐使・倭寇・儒教― 小島 毅【著】 2006 勉誠出版 著書
2362 清代文書行政における内閣の政治的機能について―日本・琉球関係檔案を素材として― [東京大学史料編纂所研究紀要 16] 黨 武彦 2006 東京大学史料編纂所 論文
2363 渡来文化のうねり―古代の朝鮮と日本― 李 進煕【著】 2006 青丘文化社 著書
2364 温泉のフォークロア(2) [愛知大学綜合郷土研究所紀要 51] 印南 敏秀 2006 愛知大学綜合郷土研究所 論文
2365 漆(うるし)Ⅰ (ものと人間の文化史 131-Ⅰ) 四柳 嘉章【著】 2006 法政大学出版局 著書
2366 漆(うるし)Ⅱ (ものと人間の文化史 131-Ⅱ) 四柳 嘉章【著】 2006 法政大学出版局 著書
2367 濃尾平野におけるワラデッポウ [信濃 58(1)] 三輪 京子 2006 信濃史学会 論文
2368 現代会計研究の動向 [拓殖大学経営経理研究 79] 伊藤 善朗 2006 拓殖大学経営経理研究所 論文
2369 瑞浪市史 近代編 教育 瑞浪市教育委員会【編】 2006 瑞浪市教育委員会 著書
2370 町入能と共同性空間の創出─歴史の共有をめぐって─ [法政史論 33] 川上 真理 2006 法政大学大学院日本史学会 論文
2371 白樂濬と南原繁における教育理念と政治思想の展開(1)―二人の「伝統」と「西欧」思想に対する認識を中心として― [法学志林 104(1)] 崔 先鎬 2006 法政大学法学志林協会 論文
2372 白樂濬と南原繁における教育理念と政治思想の展開(2)―二人の「伝統」と「西欧」思想に対する認識を中心として― [法学志林 104(2)] 崔 先鎬 2006 法政大学法学志林協会 論文
2373 県下における忘れられた教育思想家―樋口勘治郎― [信濃 58(10)] 中島 正利 2006 信濃史学会 論文
2374 石門心学の思想 今井 淳,山本 眞功【編】 2006 ぺりかん社 著書
2375 福岡藩江戸上屋敷を描く―絵馬と泥絵と大名屋敷― [西日本文化 423] 牛嶋 英俊 2006 西日本文化協会 論文
2376 秋田と私・教育と文化―新野直吉オーラルヒストリー― (秋田市史叢書 14) 秋田市史編さん委員会 近・現代部会【編】 2006 秋田市 著書
2377 空海の書論に影響を与えた中国書論と雅趣について―『性霊集』「勅賜屏風書了即獻表」を中心として― [愛知論叢 80] 古川 徹 2006 愛知大学大学院院生協議会 論文
2378 竹森道悦と地図奉納―『世界図』・『肥前長崎図』の紹介を中心に― [九州史学 146] 渡辺 美季 2006 九州史学研究会 論文
2379 第二次世界大戦中の科学動員と学術研究会議の研究班 [社会経済史学 72(3)] 青木 洋 2006 社会経済史学会 論文
2380 筆跡研究をめぐる二・三の問題点―疋田妙玄の筆跡を中心に― [古文書研究 61] 上島 有 2006 日本古文書学会 論文