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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
2261 戦後日米関係と安全保障 我部 政明【著】 2007 吉川弘文館 著書
2262 戦間期のソ連西北部国境における民族問題とスターリンの政策―フィンランドとレニングラード、カレリア― [史林 90(1)] 寺山 恭輔 2007 史学研究会 論文
2263 戦間期の東アジア国際政治 服部 龍二,土田 哲夫,後藤 春美【編著】 2007 中央大学出版部 著書
2264 抵抗する哲学者ヤン・パトチカ―ポール・リクールの視点から― [思想 1004] 久米 博 2007 岩波書店 論文
2265 捜査手続と被疑者の権利―アメリカ連邦最高裁判所の判例を中心として― [政経研究 44(2)] 阿部 竹松 2007 日本大学法学会 論文
2266 支配する都市フィレンツェとドゥオーモ [西洋史論叢 29] 三森 のぞみ 2007 早稲田大学西洋史研究会 論文
2267 政治化するカトリック平信徒―スペイン第二共和政期の宗教的エリート像― [青山国際政経論集 72] 渡邊 千秋 2007 青山学院大学国際政治経済学会 論文
2268 故意に関する一考察(4)―未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって― [立命館法学 308] 玄 守道 2007 立命館大学法学会 論文
2269 故意に関する一考察(5)―未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって― [立命館法学 309] 玄 守道 2007 立命館大学法学会 論文
2270 故意に関する一考察(6・完)―未必の故意と認識ある過失の区別をめぐって― [立命館法学 313] 玄 守道 2007 立命館大学法学会 論文
2271 日本占領と軍政活動―占領軍は北海道で何をしたか― 西川 博史【著】 2007 現代史料出版 著書
2272 日本民法のアイデンティティ―英米法の視点から― [民商法雑誌 135(4・5) 合併号] マルコム・スミス ; 北川 善太郎【監訳】 ; 松井 章浩,中林 良純【訳】 2007 有斐閣 論文
2273 旧刑法における内乱罪の新設とその解釈 [日本法学 72(4)] 新井 勉 2007 日本大学法学会 論文
2274 明治40年刑法の成立と内乱罪―朝憲紊乱を中心に― [日本法学 73(1)] 新井 勉 2007 日本大学法学会 論文
2275 東アジアにおける「未完」の緊張緩和構造(1)―権力政治と抵抗― [法学志林 105(2)] 李 鍾国 2007 法政大学法学志林協会 論文
2276 東ドイツにおける極右問題をめぐる若干の考察 [武蔵大学人文学会雑誌 38(4)] 比嘉 康光 2007 武蔵大学人文学会 論文
2277 核拡散防止条約の起源(1955-1961年)(2)・完 [法学論叢 161(1)] 津崎 直人 2007 京都大学法学会 論文
2278 欧州建設とベルギー―統合の社会経済史的研究― 小島 健【著】 2007 日本経済評論社 著書
2279 武器を携帯する権利(アメリカ合衆国) [政経研究 44(2)] 青山 武憲 2007 日本大学法学会 論文
2280 歴史政治学とデモクラシー 篠原 一【著】 2007 岩波書店 著書