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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-12. 政治経済思想

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
2201 ヘルマン・シューマッハー「マックス・ヴェーバー」 ［立教経済学研究　57(3)］ 小林　純【訳】 2004 立教大学経済学研究会 論文
2202 ホートレーのマクロ経済分析とマーシャル経済学 ［経済論叢　173(5・6) 合併号］ 伊藤　宣広 2004 京都大学経済学会 論文
2203 マクロ経済学の発展―古典派とケインジアン― ［早稲田商学　401］ 嶋村　紘輝 2004 早稲田商学同攻会 論文
2204 マッキンゼー『予算統制』におけるcontrol思考とその展開 ［経済学論集　61］ 北村　浩一 2004 鹿児島大学経済学会 論文
2205 マックス・ウェーバーの方法から　上―理解社会学から知識社会学へ― ［季刊北海学園大学経済論集　51(3・4) 合併号］ 犬飼　裕一 2004 北海学園大学経済学会 論文
2206 マックス・ヴェーバァの社会科学方法論について(2) ［研究季報　15(1)］ 髙田　紘二 2004 奈良県立大学 論文
2207 マルクスと哲学─方法としてのマルクス再読 田畑　稔【著】 2004 新泉社 著書
2208 マルクスのアソシエーション論とは何か ［経済と経営　35(1)］ 元田　厚生 2004 札幌大学経済・経営学会 論文
2209 マーシャルの現金残高アプローチと時間概念(2) ［経済論叢　173(4)］ 伊藤　宣広 2004 京都大学経済学会 論文
2210 ミュルダールの貨幣的経済理論と不均衡過程 ［一橋論叢　131(6)］ 槙　満信 2004 一橋大学一橋学会 論文
2211 ライオネル・ロビンズと効用の個人間比較 ［経済論叢　173(2)］ 木村　雄一 2004 京都大学経済学会 論文
2212 ラヴィントンの景気理論(1) ［経済論叢　174(2)］ 小島　專孝 2004 京都大学経済学会 論文
2213 ラヴィントンの景気理論(2) ［経済論叢　174(3)］ 小島　專孝 2004 京都大学経済学会 論文
2214 リカード貿易理論の変型プロセス(1)―ミル父子― ［山口経済学雑誌　53(3)］ 田淵　太一 2004 山口大学経済学会 論文
2215 リチャード・ジョーンズと歴史学派 ［研究年報経済学　65(3)］ 佐々木　憲介 2004 東北大学経済学会 論文
2216 リベラリズムと共和主義的自由の再統合—トクヴィルの遺産— ［思想　965］ 宇野　重規 2004 岩波書店 論文
2217 レプケ―あるドイツ・リベラリストの肖像―(10) ［甲南経済学論集　45(1)］ 藤本　建夫 2004 甲南大学経済学会 論文
2218 レプケ―あるドイツ・リベラリストの肖像―(9) ［甲南経済学論集　44(4)］ 藤本　建夫 2004 甲南大学経済学会 論文
2219 三月前期の革命家―ヘッセン大公国のヴァイディヒ牧師を中心に― ［専修史学　36］ 川口　智江 2004 専修大学歴史学会 論文
2220 事業法および反トラスト法の歴史研究がもつ現代的意義(1) ［法学協会雑誌　121(10)］ 大久保　直樹 2004 法学協会 論文
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