※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第四部 [東洋経済史] 4-11. 災異・食料問題

235件見つかりました。
表示数 表示順
Page
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
201 14世紀末—15世紀初頭カイロの食糧暴動 [史学雑誌 97(10)] 長谷部 史彦 1988 史学会 論文
202 清代備蓄考—資産形態よりみた経済構造論— [史林 71(6)] 黒田 明伸 1988 史学研究会 論文
203 清代前期の平糶政策—採買・食儲政策の推移— [史林 71(5)] 山本 進 1988 史学研究会 論文
204 明末嘉興府嘉善県における救荒について [待兼山論叢(史学篇) 18] 藤田 佳美 1985 大阪大学文学部 論文
205 荒政の地域史—漢陽軍(1213‐4年)の事例— [東洋学報 66(1-4) 合併号] 斯波 義信 1985 東洋文庫 論文
206 インド19世紀後半の飢饉とその社会経済的性格 [歴史学研究 534] 脇村 孝平 1984 歴史学研究会 論文
207 インド19世紀後半の飢饉と植民地政府の対応—1880年飢饉委員会報告書を中心として— [社会経済史学 50(2)] 脇村 孝平 1984 社会経済史学会 論文
208 秦漢時代の水旱災 [人文研究 35(5)] 佐藤 武敏 1983 大阪市立大学文学部 論文
209 春秋時代の水旱災 [人文研究 33(12)] 佐藤 武敏 1981 大阪市立大学文学部 論文
210 漢代における災異と政治—宰相の災異責任を中心に— [史学雑誌 90(8)] 影山 輝國 1981 史学会 論文
211 隋唐時代の太倉と含嘉倉 [東方学報 52] 礪波 護 1980 京都大学人文科学研究所 論文
212 成化初年の民瘼と御史の役割 [東洋史研究 37(2)] 関野 潜龍 1978 東洋史研究会 論文
213 ベンガル飢饉(1943)—インドにおける反帝国主義と反ファシズム— [歴史学研究 446] 桑島 昭 1977 歴史学研究会 論文
214 イングラム「タイの米価問題」翻訳 [立命館経済学 25(1)] 田坂 敏雄 1976 立命館大学経済学会 論文
215 清末江蘇省の義倉—蘇州の豊備義倉の場合— [東洋学報 58(1・2) 合併号] 山名 弘史 1976 東洋文庫 論文
216 隋代の義倉について [東方学 52] 欠端 実 1976 東方学会 論文
217 18—20世紀の江西省農村における社倉・義倉についての一検討 [東洋史研究 33(4)] 森 正夫 1975 東洋史研究会 論文
218 フィリピンにおける食糧増産と農法改善—とくに1950年代の動きを中心として— [農業経済研究 46(4)] 梅原 引光 1975 日本農業経済学会 論文
219 唐代の漕運と和糴 [京都産業大学論集(社会科学系列) 4] 築山 治三郎 1975 京都産業大学 論文
220 漢代の飲食 [東方学報 48] 林 巳奈夫 1975 京都大学人文科学研究所 論文