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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-3. 中世史

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
2021 中世後半期の伊那谷城館跡分布について(2) [信濃 56(3)] 市川 隆之 2004 信濃史学会 論文
2022 中世後期における赤間関の機能と大内氏 [ヒストリア 189] 須田 牧子 2004 大阪歴史学会 論文
2023 中世後期在地寺院の「寺領」形成過程とその展開―摂津国勝尾寺の事例― [駿台史学 122] 小山 貴子 2004 駿台史学会 論文
2024 中世後期朽木氏にみる収支請負と家政組織 [国史学 184] 松浦 弘 2004 国史学会 論文
2025 中世日本における「流通経済」と出土銭 [国学院大学大学院紀要(文学研究科) 35] 石崎 悠文 2004 国学院大学大学院 論文
2026 中世景観の復原と民衆像─史料としての地名論─ 服部 英雄【編】 2004 花書院 著書
2027 中世村落における宮座とその機能―大嶋奥津嶋社を事例として― [国史学 184] 窪田 涼子 2004 国史学会 論文
2028 中世東大寺の寺領経営再編と散在所領―東大寺関係土地証文の網羅的検討を通じて― [鎌倉遺文研究 14] 西尾 知己 2004 鎌倉遺文研究会 論文
2029 中世王権論のなかの足利義満 [歴史評論 649] 市沢 哲 2004 歴史科学協議会 論文
2030 中世総合資料学の可能性─新しい学問体系の構築に向けて─ 前川 要【編】 2004 新人物往来社 著書
2031 中世花押の謎を解く─足利将軍家とその花押─ 上島 有【著】 2004 山川出版社 著書
2032 中世諸国一宮制と神社史研究の課題 [国史学 182] 井上 寛司 2004 国史学会 論文
2033 中世都市伊丹の考古学研究 [ヒストリア 188] 藤本 史子 2004 大阪歴史学会 論文
2034 中世里内裏陣中の構造と空間的性質について―公家社会の意識と「宮中」の治安― [史学 73(2・3) 合併号] 桃崎 有一郎 2004 三田史学会 論文
2035 中世香取社領における土地売買の基本的性格―土地証文類の数量的推移と相互関連の検討から― [千葉県史研究 12] 湯浅 治久 2004 千葉県 論文
2036 中近世移行期における島津氏の権力編成と北郷氏 [立正史学 95] 山下 真一 2004 立正大学史学会 論文
2037 丹波国宮田荘関連史料―近衛家文書中の『鎌倉遺文』未収文書― [鎌倉遺文研究 13] 櫻井 彦 2004 鎌倉遺文研究会 論文
2038 享徳の乱と応仁・文明の乱―両乱における政治的対立構造についての考察― [法政史学 62] 和氣 俊行 2004 法政大学史学会 論文
2039 会津若松市史 3 歴史編3 中世2 会津葦名氏の時代―戦乱、合戦とその興亡― 会津若松市史研究会【編】 2004 会津若松市 著書
2040 伯耆『大山寺縁起絵巻』の発願者―長谷部信連の「末裔」― [東京大学史料編纂所研究紀要 14] 藤原 重雄 2004 東京大学史料編纂所 論文