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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-10. 社会組織・社会問題

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1981 「統治しがたい」囚人たち—1720年代のロンドン・フリート債務者監獄— [史学雑誌 105(8)] 栗田 和典 1996 史学会 論文
1982 『ベヴァリッジ報告』に関する一考察 [大学院研究年報(経済学研究科) 25] 渡邊 幸良 1996 中央大学 論文
1983 アメリカにおける国家と労働(下)—大不況期から第一次世界大戦まで— [東北学院大学論集(経済学) 131] 岡本 英男 1996 東北学院大学学術研究会 論文
1984 アメリカの女性平和運動史—1889年-1931年— 杉森 長子【著】 1996 ドメス出版 著書
1985 アメリカ消費者運動の50年—コルストン・E・ウォーン博士の講義— リチャード・L・D・モース【編】 ; 小野 信夸【監訳】 1996 批評社 著書
1986 アメリカ資本主義貧困史 藤本 武【著】 1996 新日本出版社 著書
1987 イギリス団体交渉の変化と衰退 [経営論集 43(3・4) 合併号] 田口 典男 1996 明治大学経営学研究所 論文
1988 イギリス産業革命期における都市ミドルクラスの形成—バーミンガム総合病院1765〜1800年— [史学雑誌 105(10)] 長谷川 貴彦 1996 史学会 論文
1989 イギリス社会政策論の見直しと「ナショナル・ミニマム」 [熊本学園大学経済論集 2(3・4) 合併号] 相澤 与一 1996 熊本学園大学経済学会 論文
1990 イギリス近世都市の寡婦たち [早稲田社会科学研究 52] 中野 忠 1996 早稲田大学社会科学部学会 論文
1991 インターナショナル・ハーベスター社労使関係部と従業員代表制—従業員代表制導入前史— [大阪産業大学論集(社会科学編) 103] 伊藤 健市 1996 大阪産業大学学会 論文
1992 ウェッブの社会改革構想の形成と『ロンドン・プログラム』—シドニーの都市改革論を手がかりに— [経済論究 94] 江里口 拓 1996 九州大学大学院経済学会 論文
1993 オーストラリアの社会保障制度の発展―背景となる経済・財政との関係で― [明治学院論叢(経済研究) 106] 大浦 一郎 1996 明治学院大学経済学会 論文
1994 ジェンダーと社会 甲南大学総合研究所【編】 1996 甲南大学総合研究所 著書
1995 フォルカー・ルーラント「ザクセン9月騒乱期の3人の重要人物」(Ⅰ) [岡山大学経済学会雑誌 28(1)] 松尾 展成 1996 岡山大学経済学会 論文
1996 マサチューセッツ州における技能養成と労使関係の展開—ダグラス委員会からトレイド・スクールまで、1904〜1910年— [国学院経済学 44(2)] 木下 順 1996 国学院大学経済学会 論文
1997 マンチェスターのプロレタリア、オーエン主義者とエンゲルス [国士舘大学政経論叢 98] 田中 章喜 1996 国士舘大学政経学会 論文
1998 ヨーロッパ中世末期の民衆運動—青い爪、ジャック、そしてチオンピ— M・モラ,Ph・ヴォルフ【著】 ; 瀬原 義生【訳】 1996 ミネルヴァ書房 著書
1999 ラフォレット委員会と特別協議委員会の活動—公聴会と報告書を中心に— [大阪産業大学論集(社会科学編) 102] 伊藤 健市 1996 大阪産業大学学会 論文
2000 ロシアとポーランドの学生運動をめぐるポーランド社会主義者の論争—1890年代— [駿台史学 99] 阪東 宏 1996 駿台史学会 論文