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『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

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No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
1981 ロシア革命と民族問題(その4)―トロツキーの闘い― [大阪経大論集 58(7)] 上島 武 2008 大阪経大学会 論文
1982 ロシア革命史論 上島 武【著】 2008 窓社 著書
1983 ロッキンガム派ウィッグの政治理念とその歴史的意義―ヨークシャ運動を手がかりにして― [西洋史論叢 30] 正木 慶介 2008 早稲田大学西洋史研究会 論文
1984 ワイマール期における諸政党の消長とナチズム―ハミルトン説・チルダース説の検討を中心として― [経済学研究 25] 中重 芳美 2008 広島大学経済学会 論文
1985 ワイマール期ベルリンの日本人―洋行知識人の反帝ネットワーク― 加藤 哲郎【著】 2008 岩波書店 著書
1986 ワシントン政権下の連邦政府の成立と建国初期アメリカ資本主義 [アメリカ経済史研究 7] 松本 幸男 2008 アメリカ経済史学会 論文
1987 ワークハウス概論(1)─労役場の誕生─ [政経研究 45(2)] 矢野 聡 2008 日本大学法学会 論文
1988 ワークハウス概論(2)─ワークハウス収容者の多様化─ [政経研究 45(3)] 矢野 聡 2008 日本大学法学会 論文
1989 ヴァイマル共和国末期の平和運動の諸問題―オシエツキーと『ヴェルトビューネ』をめぐる裁判から― [専修史学 45] 竹本 真希子 2008 専修大学歴史学会 論文
1990 ヴィシー政府の人口政策とその効果(2)―フランスにおける1942年の出生率上昇の理由の分析― [法学論叢 163(1)] 福島 都茂子 2008 京都大学法学会 論文
1991 ヴィシー政府の人口政策とその効果(3)・完―フランスにおける1942年の出生率上昇の理由の分析― [法学論叢 163(2)] 福島 都茂子 2008 京都大学法学会 論文
1992 ヴェネツィアと水―環境と人間の歴史― ピエロ・ベヴィラックワ【著】 ; 北村 暁夫【訳】 2008 岩波書店 著書
1993 ヴェルサイユ体制下のイギリス勢力均衡とポーランド [京都産業大学論集(社会科学系列) 25] 松川 克彦 2008 京都産業大学 論文
1994 中世から近世への移行期における都市統治の構造と機能 [史淵 145] 神寶 秀夫 2008 九州大学大学院人文科学研究院 論文
1995 中世盛期フランス王領地における騎士身分の形成―国王役人編成の検討を中心に― [史叢 78] 林 亮 2008 日本大学史学会 論文
1996 主権免除と戦後補償 [法律時報 80(4)] 古谷 修一 2008 日本評論社 論文
1997 元首政期ローマ帝国とギリシア知識人 [史窓 65] 桑山 由文 2008 京都女子大学史学会 論文
1998 全ロシア憲法制定会議選挙におけるヴォルガ・ドイツ人の選挙活動―第2回ヴォルガ・ドイツ人大会(1917年9月19-22日)における議論を中心に― [史泉 108] 乾 雅幸 2008 関西大学史学・地理学会 論文
1999 共同正犯における実行の着手 [法学論叢 162(1-6) 合併号] 塩見 淳 2008 京都大学法学会 論文
2000 刑事手続における公正な裁判の保障について(1)―アメリカにおける議論を中心に― [法学論叢 163(3)] 金子 章 2008 京都大学法学会 論文