※キーワード検索は、書名・論題、雑誌名、編著者、編集・発行、解題・目次を対象として検索します。

『昭和26-28(復刊1)』(1951年)~2020年版


検索条件 分類[全て]=第五部 [西洋経済史] 5-13. 政治・法制

7177件見つかりました。
表示数 表示順
No. 書名・論題
[雑誌名]
編著者 発行年 編集・発行 区分
181 東ドイツにおける出版・検閲制度と「公論」―1950年代のアウフバウ出版社の事例から― [西洋史研究.新輯 47] 伊豆田 俊輔 2018 西洋史研究会 論文
182 比例代表制をめぐるウェーバーとケルゼン―「政治空白」という用語について― [成蹊法学 88] 野口 雅弘 2018 成蹊大学法学会 論文
183 消えたフルシチョフ発言:背景と帰結―1954年6月ソ連共産党中央委員会総会速記録を材料にして― [専修経済学論集 53(2)] 野部 公一 2018 専修大学経済学会 論文
184 犯罪体系論の歴史に関する予備的考察 [立命館法学 380] 市川 啓 2018 立命館大学法学会 論文
185 王政復古期財政の過渡性(下) [熊本学園大学経済論集 24(1-4) 合併号] 酒井 重喜 2018 熊本学園大学経済学会 論文
186 社会主義国家ソ連と家族―法による自由、援助、介入― [法律時報 90(11)] 河本 和子 2018 日本評論社 論文
187 第2次大戦後のドイツにおける独占規制政策とコンツェルン体制の再編 [立命館経営学 56(6)] 山崎 敏夫 2018 立命館大学経営学会 論文
188 第一次世界大戦期のイギリスにおける入国管理制度の展開―1914年外国人規制法および1914-1918年外国人規制令を中心として― [千葉大学経済研究 32(3・4) 合併号] 齋藤 翔太朗 2018 千葉大学経済学会,千葉大学総合政策学会 論文
189 第二次世界大戦下の戦争犠牲者問題―フランクフルト・アム・マインを事例に― [歴史と経済 239] 北村 陽子 2018 政治経済学・経済史学会 論文
190 第二次大戦後西ドイツの中間層信用問題をめぐる政策形成と金融機関の役割 [滋賀大学経済学部研究年報 25] 三ツ石 郁夫 2018 滋賀大学経済学部 論文
191 経済大国としてのBRICSの台頭とグローバルガバナンスに及ぼす影響―グローバルガバナンスの市場競争時代― [名古屋学院大学論集(社会科学篇) 55(2)] 長田 こずえ 2018 名古屋学院大学総合研究所 論文
192 統治の抗争史―フーコー講義1978-79― 重田 園江【著】 2018 勁草書房 著書
193 綿と資本主義のグローバルな起源 [思想 1127] スヴェン・ベッカート ; 竹田 泉【訳】 2018 岩波書店 論文
194 英国における1984年の法人税改正について [経済学雑誌 118(3・4) 合併号] 西村 拓哉 2018 大阪市立大学経済学会 論文
195 西洋法制史(特集: 学界回顧2018) [法律時報 90(13)] 水野 浩二,粟辻 悠,藤本 幸二,高 友希子 2018 日本評論社 論文
196 証券市場規制のもとでの財務報告 [企業会計 70(1)] 大石 桂一 2018 中央経済社 論文
197 詐欺罪における構成要件的結果の意義及び判断方法について(3)―詐欺罪の法制史的検討を踏まえて― [立命館法学 378] 佐竹 宏章 2018 立命館大学法学会 論文
198 詐欺罪における構成要件的結果の意義及び判断方法について(4)―詐欺罪の法制史的検討を踏まえて― [立命館法学 379] 佐竹 宏章 2018 立命館大学法学会 論文
199 詐欺罪における構成要件的結果の意義及び判断方法について(5)―詐欺罪の法制史的検討を踏まえて― [立命館法学 380] 佐竹 宏章 2018 立命館大学法学会 論文
200 資源をめぐるポリティカル・エコノミー ―現代アフリカ国家史に向けての覚書― [関西大学経済論集 67(4)] 高橋 基樹 2018 関西大学経済学会 論文