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『昭和26-28（復刊１）』（1951年）～2020年版

検索条件 分類[全て]=第二部 [日本歴史] 2-9. 思想史

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No. 書名・論題
[雑誌名]		 編著者 発行年 編集・発行 区分
181 '일한(日韓)체제'하의 민중과 '의미로서의 역사―가지무라 히데키(梶村秀樹)의 한국인식과 역사인식― ［亜細亜研究　55(3)］ 강원봉 2012 高麗大学校亜細亜問題研究所 論文
182 17世紀の怪異認識 ［人文論究　62(2)］ 木場　貴俊 2012 関西学院大学人文学会 論文
183 20世紀の『論語』―和辻哲郎『孔子』をめぐる考察― ［季刊日本思想史　79］ 苅部　直 2012 日本思想史懇話会 論文
184 Confucian Utilitarianism ［季刊日本思想史　79］ 菅原　光 2012 日本思想史懇話会 論文
185 Ways of Forgetting, Ways of Remembering: Japan in the Modern World John W. Dower 2012 The New Press, New York 著書
186 “日本马克思主义”的日本特色—以广松涉和山之内靖解读马克思为例 ［日本学刊　129］ 彭 曦 2012 中国社会科学院日本研究所, 中華日本学会 論文
187 「大東亜国際法(学)」の構想力―その思想史的位置― ［ヒストリア　233］ 佐藤　太久磨 2012 大阪歴史学会 論文
188 「太平記読み」の時代―近世政治思想史の構想― 若尾　政希【著】 2012 平凡社 著書
189 「恋」の思想史―『源氏物語』の到達点― ［季刊日本思想史　80］ 木村　純二 2012 日本思想史懇話会 論文
190 「未だ善を尽くさず」―文王・武王・聖人・至徳をめぐって『論語』注釈が語る思想史― ［季刊日本思想史　79］ ケイト・W・ナカイ 2012 日本思想史懇話会 論文
191 「総力戦体制」下の恒藤法理学―「統制経済法」理論をめぐって― ［ヒストリア　231］ 久野　譲太郎 2012 大阪歴史学会 論文
192 「高度成長」反対―藤田省三と「1960年」以後の時代― ［思想　1054］ 趙　星銀 2012 岩波書店 論文
193 『古事記伝』のつくった「皇国」という物語 ［思想　1059］ 裴　寛紋 2012 岩波書店 論文
194 『思想』の軌跡　1921-2011 『思想』編集部【編】 2012 岩波書店 著書
195 『源氏物語』における情死の可能性―近世町人文学からの視座― ［季刊日本思想史　80］ 栗原　剛 2012 日本思想史懇話会 論文
196 『源氏物語』享受の論理と倫理 ［季刊日本思想史　80］ 板東　洋介 2012 日本思想史懇話会 論文
197 『論語徴』という迷宮 ［季刊日本思想史　79］ 澤井　啓一 2012 日本思想史懇話会 論文
198 アジアをどう見るか ［成蹊法学　77］ 光田　剛 2012 成蹊大学法学会 論文
199 アジア独立論者福沢諭吉―脱亜論・朝鮮滅亡論・尊王論をめぐって― 平山　洋【著】 2012 ミネルヴァ書房 著書
200 中世前期京都朝廷と天人相関説―日本中世〈国家〉試論― ［史学雑誌　121(6)］ 下村　周太郎 2012 史学会 論文
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