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Search condition Classification[All]=5 European & American Economic History 5-10. Social Problem, Movement & Organization

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[Journal Title]
Author Publication Year Publisher Material Type
1921 メアリ・テューダー—イングランド最初の女王— [歴史学研究 704] 指 昭博 1997 歴史学研究会 Article
1922 イギリスにおける人種騒擾史年表(1・2) [京都学園大学経営学部論集 7(1・2)] 冨岡 次郎 1997 京都学園大学経営学部学会 Article
1923 中世後期イングランドにおける賃金労働者の生活水準 [拓殖大学大学院研究年報 25] 高野 要 1997 拓殖大学大学院委員会 Article
1924 近世イングランド都市の居酒屋政策—レスター市の場合— [駿台史学 100] 佐藤 清隆 1997 駿台史学会 Article
1925 近代初期英国遺言書残存数再論 [研究年報経済学 59(3)] 高橋 基泰 1997 東北大学経済学会 Article
1926 工業化期イングランドにおける一地方住人の労働世界—J・メイエットの自伝をたどって— [国民経済雑誌 176(3)] 重富 公生 1997 神戸大学経済経営学会 Article
1927 フィーニアン運動の拡大と蜂起の原因—1860年代のアイルランド民族運動の史的分析— [社会経済史学 63(3)] 高神 信一 1997 社会経済史学会 Article
1928 蜂起後のダブリンのフィーニアンたち、1867年-79年 [大阪産業大学論集(社会科学編) 104] 高神 信一 1997 大阪産業大学学会 Article
1929 アイルランド土地同盟の結成—The Formation of the National Land League of Mayo— [大阪経大論集 47(6)] 本多 三郎 1997 大阪経大学会 Article
1930 世紀転換期におけるウェールズのペンリン争議とイングランド社会 [歴史学研究 693] 久木 尚志 1997 歴史学研究会 Article
1931 ジョゼフ・チェンバレンの社会政策(1・2) [政経研究 34(1・2)] 村田 光義 1997 日本大学法学会 Article
1932 ベヴァリッジの社会政策観 [大学院研究年報(経済学研究科篇) 26] 渡邊 幸良 1997 中央大学大学院研究年報編集委員会 Article
1933 民衆蜂起にみる「変革主体」の形成—フランス中世後期を事例として— [歴史評論 564] 近江 吉明 1997 歴史科学協議会 Article
1934 王の死、結婚の変容—『クレーヴ公夫人』における歴史の表象— [歴史学研究 704] 水林 章 1997 歴史学研究会 Article
1935 第四共和政下におけるフランス家族手当制度の展開—社会保障の一環としての再編過程— [大学院研究年報(経済学研究科篇) 26] 宮本 悟 1997 中央大学大学院研究年報編集委員会 Article
1936 ザクセン選帝侯領都市の宗教改革における社会的背景—1521-22ヴィッテンベルク宗教改革運動を中心に— [専修史学 28] 石原 裕士 1997 専修大学歴史学会 Article
1937 「均等化」をめぐる村落内紛争—18世紀プロイセン王領地アムト・アルト・ルピン(ブランデンブルク州)の事例— [土地制度史学 39(4)] 飯田 恭 1997 土地制度史学会 Article
1938 フォルカー・ルーラント「ザクセン9月騒乱期の3人の重要人物」(Ⅱ) [岡山大学経済学会雑誌 28(4)] 松尾 展成 1997 岡山大学経済学会 Article
1939 19世紀ベルリンの排水問題と下水道化 [政経論叢 65(5・6) 合併号] 守屋 治善 1997 明治大学政治経済研究所 Article
1940 世紀転換期ドイツの社会衛生学—A・グロートヤーンの言説を手がかりに— [歴史学研究 703] 川越 修 1997 歴史学研究会 Article

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