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Search condition Classification[All]=5 European & American Economic History 5-10. Social Problem, Movement & Organization

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Author Publication Year Publisher Material Type
1801 中・近世西欧における社会統合の諸相 田北 廣道【編著】 2000 九州大学出版会 Book
1802 前工業化ヨーロッパの都市と農村—社会史の領域— 中野 忠【著】 2000 成文堂 Book
1803 ふたつのナショナリズム—ユダヤ系フランス人の「近代」— 有田 英也【著】 2000 みすず書房 Book
1804 ドイツ近世の社会と教会—宗教改革と信仰派対立の時代— 永田 諒一【著】 2000 ミネルヴァ書房 Book
1805 ビーダーマイヤー時代 第2版—ドイツ19世紀前半の文化と社会— マックス・フォン・ベーン【著】 ; 飯塚 信雄〔他〕【訳】 2000 三修社 Book
1806 帝政期ドイツの新中間層—資本主義と階層形成— 雨宮 昭彦【著】 2000 東京大学出版会 Book
1807 ドイツ農民戦争と宗教改革—近世スイス史の一断面— 野々瀬 浩司【著】 2000 慶應義塾大学出版会 Book
1808 ドイツ社会保障成立史論 高橋 弦【著】 2000 梓出版社 Book
1809 アメリカ技能養成と労資関係—メカニックからマンパワーへ— 木下 順【著】 2000 ミネルヴァ書房 Book
1810 ペスト期史料としての年代記と遺言書の解釈の問題性 [文化史学 55] 石坂 尚武 1999 文化史学会 Article
1811 ジェントリーの社会生活に関する一考察 [経済学論纂 39(6)] 石井 晋良 1999 中央大学経済学研究会 Article
1812 初期ブライドウェル再考—16世紀英国矯正院の活動実態— [京都学園大学経営学部論集 8(3)] 乳原 孝 1999 京都学園大学経営学部学会 Article
1813 1620〜30年代のイングランド西部の一揆についての一考察 [経済史研究 3] 武 暢夫 1999 大阪経済大学日本経済史研究所 Article
1814 イギリス民衆運動史の新しい視角—カロライン王妃事件をめぐって— [白山史学 35] 岡本 充弘 1999 東洋大学白山史学会 Article
1815 18世紀末期イングランドにおける消費水準と賃金水準—推計の試み— [社会経済史学 64(5)] 山本 千映 1999 社会経済史学会 Article
1816 ロンドンにおける乞食をめぐる問題、1800-1824年 [岡山大学経済学会雑誌 30(4)] 吉尾 清 1999 岡山大学経済学会 Article
1817 近世イギリスのエリート教育に関する研究—19世紀パブリック・スクールの生徒の社会的構成— [松山大学論集 11(1)] 藤井 泰 1999 松山大学学術研究会 Article
1818 初期イギリス紡績工組合の生成と一般化 [産研論集 21] 茂木 一之 1999 札幌大学経営学部附属産業経営研究所 Article
1819 イギリス帝国における「異質なるもの」—『ダラム報告』(1839年)にみるフランス系カナダ— [人文学科論集 49] 細川 道久 1999 鹿児島大学法文学部 Article
1820 ヴィクトリア時代の女性の就職ガイドについて(2) [大阪経済大学教養部紀要 17] 滝内 大三 1999 大阪経大学会 Article

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