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Search condition Classification[All]=5 European & American Economic History 5-10. Social Problem, Movement & Organization

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Author Publication Year Publisher Material Type
1981 両大戦間期イギリスにおける女性運動—その2—「平等派」フェミニズムからニュー・フェミニズムへ— [経済論集 65] 今井 けい 1996 大東文化大学経済学会 Article
1982 両大戦間期イギリスにおける女性運動—その3—両性の平等か階級の平等か— [経済論集 68] 今井 けい 1996 大東文化大学経済学会 Article
1983 『ベヴァリッジ報告』に関する一考察 [大学院研究年報(経済学研究科) 25] 渡邊 幸良 1996 中央大学 Article
1984 イギリス社会政策論の見直しと「ナショナル・ミニマム」 [熊本学園大学経済論集 2(3・4) 合併号] 相澤 与一 1996 熊本学園大学経済学会 Article
1985 ウェッブの社会改革構想の形成と『ロンドン・プログラム』—シドニーの都市改革論を手がかりに— [経済論究 94] 江里口 拓 1996 九州大学大学院経済学会 Article
1986 イギリス団体交渉の変化と衰退 [経営論集 43(3・4) 合併号] 田口 典男 1996 明治大学経営学研究所 Article
1987 1793年2月25日・26日、パリの食糧暴動 [西洋史論叢 18] 早川 理穂 1996 早稲田大学西洋史研究会 Article
1988 J・F・ジェルム「19世紀フランスにおける雇用と労働力」の検討 [経済論叢 157(1)] 清水 克洋 1996 京都大学経済学会 Article
1989 1074年春—ケルン事件(上) [成蹊大学経済学部論集 26(1・2) 合併号] 佐々木 克巳 1996 成蹊大学経済学部学会 Article
1990 フォルカー・ルーラント「ザクセン9月騒乱期の3人の重要人物」(Ⅰ) [岡山大学経済学会雑誌 28(1)] 松尾 展成 1996 岡山大学経済学会 Article
1991 揺藍期のドイツ自由主義と協会運動—1830、40年代の民衆運動— [専修経済学論集 31(2)] 村上 俊介 1996 専修大学経済学会 Article
1992 19世紀オーバーシュレージェン炭鉱労働者における生活関係の変化(上)—プレス侯領で実施された労働者対策を中心に— [龍谷大学経済学論集 35(3)] 細田 信輔 1996 龍谷大学経済学会 Article
1993 3月前期西南ドイツにおける軍隊と市民社会—1846年マンハイム市の軍隊騒擾事件をめぐって— [西洋史学 181] 丸畠 宏太 1996 日本西洋史学会 Article
1994 独ソ開戦前のナチス女子・外国人労働配置政策 [北星学園大学経済学部北星論集 33] 中村 一浩 1996 北星学園大学 Article
1995 第一次世界大戦後オーストリアにおけるガリツィア・ユダヤ人の国籍問題 [金沢大学経済学部論集 16(2)] 野村(中沢) 真理 1996 金沢大学経済学部 Article
1996 ロシアとポーランドの学生運動をめぐるポーランド社会主義者の論争—1890年代— [駿台史学 99] 阪東 宏 1996 駿台史学会 Article
1997 19世紀末のミラノにおける労働会議所の成立と発展 [一橋論叢 26(4)] 勝田 由美 1996 一橋大学一橋学会 Article
1998 第二次大戦後のイタリアの労使関係におけるいくつかの論点 [桜美林エコノミックス 36] 河野 穣 1996 桜美林大学経済学部 Article
1999 マサチューセッツ州における技能養成と労使関係の展開—ダグラス委員会からトレイド・スクールまで、1904〜1910年— [国学院経済学 44(2)] 木下 順 1996 国学院大学経済学会 Article
2000 アメリカにおける国家と労働(下)—大不況期から第一次世界大戦まで— [東北学院大学論集(経済学) 131] 岡本 英男 1996 東北学院大学学術研究会 Article

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