日本経済の200年
尾高 煌之助,斎藤 修【編著】
1996
日本評論社
日本経済の200年(尾高煌之助・斎藤修)、資源(安場保吉)、人口(斎藤修)、物価と景気変動(岩橋勝)、貨幣制度・貨幣政策(山本有造)、産業金融と金融政策(片岡豊・寺西重郎)、財政・財政政策(持田信樹・山本有造)、土地制度(友部謙一)、農業(穐本洋哉)、貿易と資本移動(杉山伸也)、産業構造と地域経済(天野雅敏)、綿業(牛島利明・阿部武司)、醸造業(谷本雅之)、製鉄(伊藤修)、機械工業(沢井実)、鉄道と海運(佐藤正広)、商業(宮本又郎・平野隆)、非農生産と資本形成(尾高煌之助)、労働(斎藤修)、生活水準(鬼頭宏)、経済政策思想(猪木武徳)、スパートと高度成長(西川俊作)。
A5判516頁
日本語 / Japanese
第三部[日本経済史]3-2.時代経済史
3 Japanese Economic History 3-2. Ancient, Medieval, Modern & Contemporary Economy
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